近年、注目されている省エネ住宅。でも、ひとことに「省エネ住宅」と言っても、エネルギー収支をプラスマイナスゼロにする「ZEH(ゼッチ)」のほかにも、省エネ住宅のかたちはさまざまです。そこでこのページでは、新たな省エネ住宅のかたちである「スマートハウス」に注目。その特長や「ZEH」との違いについてまとめましたので、ご覧ください。

「スマートハウス」ってどんな住宅?

「スマートハウス」とは一言で言うと、「電気をつくる・ためる・効率的に使う」を実現する省エネ住宅のこと。具体的には、太陽光発電で電気をつくり、蓄電池でためて、「HEMS(ヘムス)」と呼ばれるシステムで管理しながら、生み出された電気を効率的に使う、といった最適なエネルギーマネジメントが行われている住宅のことを言います。また、家庭によっては、近年普及しはじめてきた電気自動車の電力も有効活用するなど、「スマートハウス」への取り組み方の幅は広がっています。

また「スマートハウス」づくりのプロフェッショナルとして「スマートマスター」と呼ばれる資格があります。省エネ住宅を検討する際は、「スマートマスター」が多く在籍していることも施工業者を選ぶポイントになります。

「ZEH」と「スマートハウス」の共通点・違い

太陽光発電や「HEMS」など、設備が似ている「ZEH」と「スマートハウス」。「省エネ志向の住宅」という点ではどちらも共通していると言えるでしょう。

では、2つの住宅はどこが異なるのでしょうか。それは、「何を重視するか」という視点の置き方。「スマートハウス」は「エネルギーを賢く使うこと」に重きを置き、「ZEH」は「エネルギー消費量を自家発電で全てまかなえること」に重きを置いています。2つの住宅は、これらの視点の違いによって区別されると言えるでしょう。

まとめ

「ZEH」と「スマートハウス」。どちらも省エネで、環境に優しく、これからの時代に必要とされる住宅のかたちです。「自分の住宅もZEHやスマートハウスにしたい」と思った方はご気軽にお問い合わせください。「スマートマスター」を取得している日本エコシステムのスタッフたちがお待ちしています。