2019年問題など蓄電池の必要性が高まってきている昨今、蓄電池を扱う販売業者が増えてきています。
悪質な業者の被害に遭わないために、しっかりと見極めましょう。
このページでは折角の大きな買い物をした後に嫌な思いをしない様、販売業者を見極める為のチェックリストをまとめています。ご参考までにご紹介します。

こんな訪問販売は危ない!?チェックリスト

このチェックリストは、家庭用の定置型蓄電池の設置において、ごく基本的なことばかりです。1つでもチェックがついたら要注意!

  • ライフスタイルに合わせた蓄電池の提案をしてくれない
  • □ 補助金に関する情報が正確でない
  • 保証の範囲と年数を説明してくれない
  • 工事の説明がない
  • 補助金申請の代行をしてくれない
  • □ 「蓄電池のみで月々○万円の経済効果が出る」と言われた

●関連記事:リスクを抑え、長く、安心して使い続けるための販売施工業者の選び方。

訪問販売の問題事例

新しい製品の市場が拡大する時には、悪質な業者も増加しがちです。ここでは、蓄電池の訪問販売の現場で起こっている問題事例をいくつか挙げています。契約の前に、本当に信頼できる会社かどうか、ひと呼吸置いてこの事例に当てはまることがないか確認してみるといいでしょう。

  • □ 「2019年問題含め、太陽光発電設置者は蓄電池を必ず設置しないといけない」と事実ではない詐欺まがいな勧誘を受けた
  • □ モニターなどでの極端な値引き
  • □ 一方的に説明し強引に契約しようとする
  • □ 説明不足(こちらが納得していない)にもかかわらず、すぐに契約を迫る
  • □ 説明内容と実際の契約内容が違う
  • □ 蓄電池の費用が高すぎる相場価格からかけ離れている
  • □ 設置後のアフターフォローがない
  • □ 補助金の申請がない、または申請を勧めない

蓄電池もクーリング・オフができる?

もしも、契約後にキャンセルしたい場合はクーリング・オフの制度を利用することができます。クーリング・オフは、消費者が訪問販売などの不意打ち的な取引で契約したり、マルチ商法などの複雑でリスクが高い取引で契約したりした場合に、一定期間であれば無条件で、一方的に契約を解除できる制度です。

訪問販売(キャッチセールス、アポイントメントセールス等を含む)の場合は契約締結から8日間以内が原則です。ハガキに契約解除の旨を書き、契約内容、契約者等を明記して販売会社(クレジット契約の場合は信販会社にも同時)に通知します。コピーを取り保管することを忘れないようにしましょう。

くわしくは国民生活センターHPをご覧下さい。