蓄電池の自治体の補助金には、「都道府県」からのものと「市区町村」からのものがあります。全ての都道府県や市区町村で助成を行っているわけではありません。助成が終了している場合もあるので、お住まいの自治体の状況を調べてみることが大切です。
また補助金の申請は先着順です。
自治体の予算が終了していると、新規の受付を行っていない場合があります。予めご了承ください。
市区町村名 | 事業名 | 申請期間 | 補助金 |
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旭市 | 旭市住宅用省エネルギー設備設置補助金 | 2019年4月1日~ | 定置用リチウムイオン蓄電システム /上限10万円 |
我孫子市 | 平成31年度住宅用省エネルギー設備等設置費補助金 | 平成31年4月1日(月曜日)から令和2年2月28日(金曜日)まで | 1件あたり10万円限度 |
安房郡鋸南町 | 鋸南町住宅用省エネルギー設備設置補助金 | 2019年4月11日~2020年2月28日 | 太陽光発電システム…2万円/kw、上限は9万円。 家庭用燃料電池システム(エネファーム)…上限10万円 定置用リチウムイオン蓄電システム…上限8万円 |
市原市 | 2019年度市原市太陽光発電システム設置補助金 | ~2020年2月25日 | 家庭用燃料電池システム(エネファーム):上限5万円 定置用リチウムイオン蓄電池システム:上限10万円 太陽熱利用システム:上限5万円 |
印西市 | 印西市住宅用省エネルギー設備等設置費補助金(2019年度) | 2019年4月1日~2020年3月10日 | 太陽光発電システム…2万円/kw、上限は9万円※既存住宅で、交付申請日までにエネルギー管理システム(HEMS)または定置用リチウムイオン蓄電システムを設置している場合のみ補助対象。 太陽熱利用システム…強制循環式上限5万円 エネファーム…上限5万円 定置用リチウムイオン蓄電システム…上限10万円 |
柏市 | 平成31年度柏市エコハウス促進総合補助制度 | 2019年4月1日~2020年3月31日 | エコ窓改修(窓の断熱改修):設置費の4分の1、上限8万円 太陽光発電設備:HEMS又は蓄電池が設置されている場合は2万円/kw、上限9万円。単独で設置をする場合は1万5千円/kw、上限6万円。 太陽熱利用システム:上限5万円 家庭用燃料電池システム(エネファーム):上限5万円 エネルギー管理システム(HEMS):上限1万円 定置用リチウムイオン蓄電システム:上限10万円 |
香取市 | 住宅用省エネルギー設備設置補助金制度 | 2019年4月1日~ | |
香取郡多古町 | 多古町住宅用省エネルギー設備設置補助金 | ~2020/3/10 | 定置用リチウムイオン蓄電システム(上限20万円) |
香取郡東庄町 | 東庄町住宅用省エネルギー設備設置補助金 | 2019年4月1日~2020年3月31日 | 太陽光発電システム:単価40,000円/kW(上限160,000円)。 家庭用燃料電池システム(エネファーム):上限200,000円。 定置用リチウムイオン蓄電システム:上限200,000円。 エネルギー管理システム(HEMS):上限20,000円。 電気自動車充給電設備:上限100,000円。 太陽熱利用システム:上限100,000円。 |
鎌ヶ谷市 | 太陽光発電システム・燃料電池システム(エネファーム)・リチウムイオン蓄電池システム・太陽熱利用システム設置費用の一部補助を行います | ~2020年1月31日 | 本年度に設備の設置工事に着手し、当該工事を完了した場合上限15万円前年度に設備の設置工事に着手し、当該工事を完了した場合上限5万円 |
佐倉市 | 2019年度佐倉市住宅用省エネルギー設備等設置費補助金のご案内 | 2019年6月3日(月)から2020年2月28日(金) | 定置用リチウムイオン蓄電システム: 10万円/基 |
白井市 | 平成31年度白井市住宅用省エネルギー設備等導入促進事業補助金 | 令和元年(2019年)5月23日から令和2年(2020年)2月28日まで | |
山武市 | 平成31年度 山武市住宅用省エネルギー設備等設置補助金 | 2019/4/15 | 定置用 リチウムイオン蓄電システム…1 件あたり上限 10 万円 |
袖ケ浦市 | 住宅用省エネルギー設備を設置する方に補助金 | 平成31年4月1日(月曜日)から | 定置用リチウムイオン蓄電システム 1件あたり上限10万円 |
千葉市 | 千葉市住宅用再生可能エネルギー等設備導入事業補助金 | 2019年5月15日~2020年2月14日 | |
富里市 | 住宅用省エネルギー設備設置補助金 | 平成31年4月1日(月曜日)から | 補助対象経費の額。上限100,000円 |
習志野市 | 令和元(2019)年度 習志野市住宅用省エネルギー設備等設置費補助制度 | 平成31年4月1日(月曜)から令和2年2月28日(金曜)まで | 1)次の(A)~(D)のいずれかに該当している(A)自らが所有し居住する住宅に設備を設置した(B)自らの居住用に、住宅の新築に合わせて設備を設置した(C)住宅を販売する事業者等により、未使用の設備が予め設置された住宅を購入した(D)第三者が所有する住宅に居住し、所有者の承諾を受けて当該住宅へ設備を設置した (2)平成31年4月1日以降に設備の設置工事を開始し、申請期間内に工事を完了した (3)申請時に、本市(設備の設置場所)に住民登録がある (4)平成30年分の市町村民税(特別区民税を含む)を滞納していない |
成田市 | 定置用リチウムイオン蓄電池設置費補助金(平成25~34年度) | ~2020年2月28日 | 補助金額は設備の購入・設置工事費から消費税・地方消費税、国からの補助金額を除いたものとする。 上限は10万円。 |
野田市 | 住宅用省エネルギー設備の補助金 | 平成31年4月1日(月曜日)から令和2年2月28日(金曜日) | 定置用リチウムイオン蓄電池システム: 上限額は10万円 |
南房総市 | 令和元年度住宅用省エネルギー設備設置費補助金 | ~2020年1月15日 | 定置用リチウムイオン蓄電システム上限10万円 |
補助金の適用と支給には自治体ごとにルールが決められています。
蓄電池をご検討中の方は自治体にご確認いただくか、省エネドットコムまでお問合せください。