V2Hの補助金には、「都道府県」からのものと「市区町村」からのものがあります。全ての都道府県や市区町村で助成を行っているわけではありません。助成が終了している場合もありますので、お住まいの自治体の状況を調べてみることが大切です。
また補助金の申請は原則、先着順です。
自治体の予算が終了していると、新規の受付を行っていない場合があります。予めご了承ください
市区町村名 | 事業名 | 申請期間 | 補助金 |
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生駒市 | 令和6年度 生駒市創エネ・省エネシステム普及促進事業補助金 | 令和6年5月15日(水)~令和7年3月31日(月) 受付期間内であっても、補助金の予算額に達し次第受付を終了します。 |
1件当たり10万円 太陽光発電システム、V2Hの一体的導入:上限 18万円 太陽光発電システム、家庭用リチウムイオン蓄電システム、V2Hを設置することで、太陽光発電システム、家庭用リチウムイオン蓄電システムの一体的導入または太陽光発電システム、V2Hの一体的導入のシステムすべてが揃う場合:・V2H 10万円 |
三郷町 | 三郷町創エネ、省エネシステム普及促進補助金 | 不明 | 1件当たり10万円 |
王寺町 | 王寺町創エネ・省エネシステム等普及促進事業補助金 | 令和6年4月1日~ | 住宅1棟につき10万円 |
補助金の適用と支給には自治体ごとにルールが決められています。
V2Hをご検討中の方は自治体にご確認いただくか、省エネドットコムまでお問合せください。