太陽電池モジュールを選ぶときの1つの目安になるのが、変換効率。変換効率とは、太陽光モジュールに当たった光エネルギーをどれだけ電気エネルギーに変換できたかを示す値のこと。変換効率が高いほど、同じだけの光が当たったときより多くの電気をつくり出せます。このページでは、「せっかく太陽光発電を導入するなら、変換効率にこだわりたい」と考える方におすすめの太陽光発電メーカー・東芝の特長をご紹介します。
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画期的な製造方法で、世界No.1※1の変換効率を実現
2010年に業界に参入した後進メーカーではありますが、高い発電力で人気の東芝。単結晶シリコン系太陽電池モジュールの生産で実績があるアメリカのサンパワー社と提携することで、国が2020年に到達したい技術目標値として掲げている「発電効率20%」という水準を、2013年時点で早々とクリア。2018年3月の時点で22.1%という世界No.1の変換効率を誇っています。また、コンパクトな面積で多くの電力を生み出せる発電効率の高さから、屋根面積の狭い日本の住宅との相性もいいメーカーだと言えるでしょう。
この発電効率の高さの秘密は、通常、表面に配置する電極を全て裏面に配置した「バックコンタクト方式」による製造方法。太陽光が当たる表面積を大きくすることで、高い変換効率を実現しました。
また、配線が目に付かないよう、裏面に配置されていることによって、見た目はスッキリとしたスマートなデザイン。家の外観を損なうことなく、太陽光発電を導入することができます。
※1 SPR-X22-360 について。一般の市場に商品として流通している量産レベルの住宅用太陽光発電システムにおける当社調べ。2018年3月1日現在。
ここからは、太陽光発電に欠かせない3種類の製品についてご紹介します。
東芝 製品ラインナップ 太陽電池モジュール
通常、モジュール表面に配置されている電極をすべて裏面に設計した「バックコンタクト方式」を採用した※2東芝。電極が太陽光を遮ることがなくなるので、たくさんの光を取り込むことができます。また、モジュールの表面には反射による光の損失を防ぐ「ARコート(反射低減コート)」や「反射防止膜」を採用しているほか、裏面には「反射膜」を設けて、取り込んだ光を有効活用できる設計になっています。
※2 Sシリーズ製品
型式 | SPR-X22-360 |
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セル種類 | シリコン単結晶系 |
セル実効変換効率※1 | 24.2% |
最大モジュール変換効率 | 22.1% |
公称最大出力 | 360W |
公称最大出力動作電圧 | 59.1V |
公称最大出力動作電流 | 6.09A |
公称開放電圧 | 69.5V |
公称短絡電流 | 6.48A |
最大システム電圧 | 1000V |
外形寸法(W×H×D) | 1,559×1,046×46mm |
質量 | 18.6kg |
希望小売価格 | 262,800円(税抜) |
型式 | SPR-X21-265 |
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セル種類 | シリコン単結晶系 |
セル実効変換効率※1 | 23.7% |
最大モジュール変換効率 | 21.3% |
公称最大出力 | 265W |
公称最大出力動作電圧 | 44.0V |
公称最大出力動作電流 | 6.02A |
公称開放電圧 | 51.8V |
公称短絡電流 | 6.42A |
最大システム電圧 | 600V |
外形寸法(W×H×D) | 1,559×798×46mm |
質量 | 15.0kg |
希望小売価格 | 193,800円(税抜) |
型式 | SPR-E20-250 |
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セル種類 | シリコン単結晶系 |
セル実効変換効率※1 | 22.4% |
最大モジュール変換効率 | 20.1% |
公称最大出力 | 250W |
公称最大出力動作電圧 | 40.5V |
公称最大出力動作電流 | 6.17A |
公称開放電圧 | 48.8V |
公称短絡電流 | 6.56A |
最大システム電圧 | 600V |
外形寸法(W×H×D) | 1,559×798×46mm |
質量 | 15.0kg |
希望小売価格 | 希望小売価格 182,500円(税抜) |
型式 | SPR-X21-345 |
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セル種類 | シリコン単結晶系 |
セル実効変換効率※1 | 23.4% |
最大モジュール変換効率 | 21.2% |
公称最大出力 | 345W |
公称最大出力動作電圧 | 57.3V |
公称最大出力動作電流 | 6.02A |
公称開放電圧 | 68.2V |
公称短絡電流 | 6.39A |
最大システム電圧 | 1000V |
外形寸法(W×H×D) | 1,559×1,046×46mm |
質量 | 18.6kg |
希望小売価格 | 258,800円(税抜) |
型式 | TMX-205P-WHT-J |
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セル種類 | シリコン多結晶系 |
最大モジュール変換効率 | 15.8% |
公称最大出力 | 205W |
公称最大出力動作電圧 | 24.6V |
公称最大出力動作電流 | 8.32A |
公称開放電圧 | 30.1V |
公称短絡電流 | 8.87A |
最大システム電圧 | 1000V |
外形寸法(W×H×D) | 1,318×983×46mm |
質量 | 14.8kg |
希望小売価格 | 110,700円(税抜) |
型式 | TGX-280PM-WHT-J |
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セル種類 | シリコン単結晶系 |
セル実効変換効率※1 | 19.1% |
最大モジュール変換効率 | 17.1% |
公称最大出力 | 280W |
公称最大出力動作電圧 | 31.0V |
公称最大出力動作電流 | 9.02A |
公称開放電圧 | 38.9V |
公称短絡電流 | 9.55A |
最大システム電圧 | 1000V |
外形寸法(W×H×D) | 1,650×990×40mm |
質量 | 19.0kg |
希望小売価格 | 126,800円(税抜) |
※1 各モジュールのシリコン単結晶系としてモジュール化後のセル実効変換効率。最大モジュール変換効率とは異なります。
JPEA代行申請センターが定めた計算式から算出しています
* 表記の数値は、JIS C 8918で規定するAM1.5、放射照度1,000W/㎡、モジュール温度25℃での値です。
*太陽電池モジュール毎の色味が異なる場合があります。
*設置場所・設置条件等、くわしくは販売店にご相談ください。
*希望小売価格は消費税抜価格となっています。
*工事費等は含まれておりません。
*画像はイメージです。実際の仕様とは異なる場合があります。
東芝 製品ラインナップ パワーコンディショナ
世界最高水準の変換効率を支えるパワーコンディショナ。停電時には手動で「自立運転」に切り替えることで、太陽光発電システムで発電した電気を使用することができます。
型式 | TPV-PCS0400C | TPV-PCS0550C | |
---|---|---|---|
出力制御 | ○ | ||
接続箱機能/昇圧機能 | ― | ||
入力回路数 | 1回路 | ||
定格入力電圧 | DC250V | ||
入力運転電圧範囲 | DC50~450V | ||
最大入力電圧 | DC450V | ||
定格出力電圧 | AC202V | ||
定格出力周波数 | 50Hz/60Hz | ||
定格出力 | 系統連系時 | 4.0kW | 5.5kW |
自立運転時 | 2回路合計2.0kVA | 2回路合計2.75kVA | |
待機時消費電力 | 0.5W(夜間) | ||
電力変換効率※2 | 96.5% | 96% | |
相数 | 単相2線式(単相3線式に接続) | ||
絶縁方式 | トランスレス方式 | ||
使用温度範囲 | 屋内:-10~+40°C(氷結なきこと) | ||
使用湿度範囲 | 90%RH以下(結露なきこと) | ||
外形寸法(W×H×D) | 460×280×155mm | 550×280×171mm | |
質量 | 約15kg | 約18kg | |
希望小売価格 | 290,000円(税抜) | 400,000円(税抜) |
型式 | TPV-44M2-J4 | TPV-55M2-J4 | |
---|---|---|---|
出力制御 | ○ | ||
接続箱機能/昇圧機能 | 〇 / ― | ||
入力回路数 | 4回路 | ||
定格入力電圧 | DC320V | ||
入力運転電圧範囲 | DC60~450V | ||
最大入力電圧 | DC450V | ||
定格出力電圧 | AC202V | ||
定格出力周波数 | 50Hz/60Hz | ||
定格出力 | 系統連系時 | 4.4kW | 5.5kW |
自立運転時 | 1.5kVA | ||
待機時消費電力 | 0.5W以下(夜間) | ||
電力変換効率※2 | 95% | 94.5% | |
相数 | 単相2線式(単相3線式に接続) | ||
絶縁方式 | トランスレス方式 | ||
使用温度範囲 | 屋外:-20~+45°C | ||
使用湿度範囲 | 25~95%RH(結露なきこと) | ||
外形寸法(W×H×D) | 720×400×220mm | ||
質量 | 約36kg | ||
希望小売価格 | 405,000円(税抜) | 520,000円(税抜) |
型式 | TPV-59R1-M4 | |
---|---|---|
出力制御 | ○ | |
接続箱機能/昇圧機能 | 〇 / 〇 | |
入力回路数 | 4回路 | |
定格入力電圧 | DC250V | |
入力運転電圧範囲 | DC50~450V | |
最大入力電圧 | DC450V | |
定格出力電圧 | AC202V | |
定格出力周波数 | 50Hz/60Hz | |
定格出力 | 系統連系時 | 5.9kW |
自立運転時 | 1.5kVA | |
待機時消費電力 | 0.5W以下(夜間) | |
電力変換効率※2 | 95.5% | |
相数 | 単相2線式(単相3線式に接続) | |
絶縁方式 | トランスレス方式 | |
使用温度範囲 | 屋外:-20~+45°C | |
使用湿度範囲 | 25~95%RH(結露なきこと) | |
外形寸法(W×H×D) | 650×429×210mm | |
質量 | 約33kg | |
希望小売価格 | 590,000円(税抜) |
型式 | TPD-H45-M3 | TPD-H59-M4 | |
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出力制御 | ○ | ||
接続箱機能/昇圧機能 | 〇 / 〇 | ||
入力回路数 | 3回路 | 4回路 | |
定格入力電圧 | DC280V | ||
入力運転電圧範囲 | DC50~450V | ||
最大入力電圧 | DC450V | ||
定格出力電圧 | AC202V | ||
定格出力周波数 | 50Hz/60Hz | ||
定格出力 | 系統連系時 | 4.5kW | 5.9kW |
自立運転時 | 1.5kVA | ||
待機時消費電力 | 1.5VA(0.4W)以下(夜間) | ||
電力変換効率※2 | 96.5% | 96.0% | |
相数 | 単相3線式 | ||
絶縁方式 | トランスレス方式 | ||
使用温度範囲 | 屋外:-20~+40°C | ||
使用湿度範囲 | 25~90%RH(結露なきこと) | ||
外形寸法(W×H×D) | 475×415×158mm | 510×448×180mm | |
質量 | 約20kg | 約25kg | |
希望小売価格 | 400,000円(税抜) | 493,000円(税抜) |
*設置パターンにより、ご使用可能なパワーコンディショナが異なる場合があります。
*太陽電池モジュールの搭載容量(kW)がパワーコンディショナの定格出力(kW)を超える場合がありますが、日射状況、電力変換のロスなどにより、最大発電時でも電力損失はほとんどありません(当社試算による)。くわしくは販売店にご相談ください。
※2 電力変換効率は、JIS C 8961に基づく定格負荷効率です。
* パワーコンディショナの保護機能により、周囲温度がある一定の温度以上になると、出力が抑制されることがあります。
* 希望小売価格は消費税抜価格となっています。* 工事費等は含まれておりません。
* 画像はイメージです。実際の仕様とは異なる場合があります。
* 直接直射日光が当たらない場所へ設置してください。くわしい設置条件は販売店へご確認ください。
* パワーコンディショナは、運転開始時と終了時にはスイッチ音、運転中・通電中には動作音がします。また、パワーコンディショナは乳幼児や聴覚感度の高い方が耳障りに感じる音を発生する場合がありますので、設置場所にはご注意ください。
【TPV-PCS0300B1、TPV-PCS0400C、TPV-PCS0550C】
* 排気やメンテナンスのため、設置の際は上面200mm、下面300mm、右側面120mm、左側面50mm、正面700mm以上のスペースを確保して取り付けてください。
* 取付ベース板を含んだ質量は、TPV-PCS0300B1/TPV-PCS0400Cは約16kg、TPV-PCS0550Cは約19.6kgです。
【TPV-44M2-J4、TPV-55M2-J4、TPV-59R1-M4】
* 塩害地域(海岸から500m以内または潮風が直接当たる場所〈沖縄・離島は全域〉)では、屋外に設置しないでください。
* 排気やメンテナンスのため、設置の際は上面300mm、下面1,600mm、右側面150mm、左側面150mm、正面700mm以上のスペースを確保して取り付けてください。
* 外形寸法および質量は取付ベース板を含んだ寸法です。
【TPD-H45-M3、TPD-H59-M4】
* 海岸より飛散した海水が直接当たらない場所に設置してください。
* 排気やメンテナンスのため、設置の際は上面200mm、下面1,500mm、右側面150mm、左側面150mm、正面700mm以上のスペースを確保して取り付けてください。
* 外形寸法および質量は取付ベース板を含んだ寸法です。
東芝 製品ラインナップ カラーモニタ
太陽光発電システムの稼働状況がリアルタイムで表示されるカラーモニタ。「発電」「消費」「売電」などの項目が一目で分かります。目に入る場所に設置することで 、家族のエコ意識の向上にもつながります。
型式 | TPV-MU3P-D | TPV-MU3P-M |
---|---|---|
出力制御 | ○ ※14※15 |
|
対応パワーコンディショナ | 〈屋内設置用〉 TPV-PCS0**A、TPV-PCS0**0B、TPV-PCS0**0B1、TPV-PCS0**0C〈屋外設置用〉 TPV-**M、TPV-**M1、TPV-**M-J4、TPV-**M1-J4、TPV-**M2-J4、TPV-59R-M4、TPV-59R1-M4 |
|
画面 | カラーTFT 7インチ | ─ |
表現内容 | 発電、消費、買電、売電、環境換算(CO2/石油)、省エネガイド機能、時間帯別電力量表示、前年実績比 など | 20年分(日間/月間/年間実績)日間実績データ:1時間ごと/月間実績データ:1日ごと/年間実績データ:1か月ごと |
設置方法 | 卓上/壁掛け(屋内) | 壁面設置(屋内) |
通信方式 | 2.4GHz 無線(IEEE802.11b/g準拠) | 2.4GHz 無線(IEEE802.11b/g/n準拠) |
定格入力電圧 | DC5V(専用ACアダプタを使用) | 単相3線式 100V/200V |
最大消費電力 | 7W以下 | 6.5W以下 |
使用温度範囲 | 0~+40℃(氷結なきこと) | -20~+50℃(氷結なきこと) |
使用湿度範囲 | 25~85%RH(結露なきこと) | 25~95%RH(結露なきこと) |
外形寸法(W×H×D) | 190.2×133.6×24mm | 130×260×60mm |
質量 | 約370g | 約800g |
希望小売価格 | 112,500円(税抜) |
TPV-MU3P-SET:出力制御適用、MU3P:出力制御適用(適用地域:九州電力(2017年10月時点))
* 本機は余剰電力買取制度と全量買取制度に対応した製品です。余剰電力買取制度でご使用の場合は、パワーコンディショナの組み合わせの定格出力の合計が20kW以内の場合に表示が可能です。全量買取制度に使用する場合は、パワーコンディショナの組み合わせの定格出力合計が35.4kW未満です。
* パワーコンディショナは最大6台まで接続可能です。
* 外部発電機(エコウィル・エネファームなど)から供給される発電電力も計測できます(最大1入力)。エコウィル、エネファームなどの外部発電を計測するには、別売の主幹/外部発電機用電流センサ、外部発電機用電流センサケーブルが必要です。分岐計測には、別売の分岐計測用電流センサ、分岐計測用電流センサケーブルが必要です。
* カラー表示ユニットは合計3台まで接続可能です。くわしくは販売店にお問い合わせください。
* エコウィルは大阪ガス(株)の登録商標です。
* エネファームは東京ガス(株)、大阪ガス(株)、JXTGエネルギー(株)の登録商標です。
型式 | TPD-PPMR2-A | TPD-PPMP1-A |
---|---|---|
出力制御 | ○ ※14※15 |
|
対応パワーコンディショナ | TTPD-H45-M3,TPD-H59-M4 | |
画面 | カラーTFT 7インチ | ─ |
表現内容 | 発電、消費、買電、
売電、カレンダー履歴、パワコン情報、 エラー履歴、抑制履歴表示、 実績データダウンロード機能 など |
─ |
設置方法 | 卓上/壁掛け(屋内) | 壁面設置(屋内) |
通信方式 | RS-485通信、最大通信距離100m以内
(無線LANは使用できません) |
|
定格入力電圧 | DC12V(専用ACアダプタ) | 単相3線式 100V/200V |
最大消費電力 | 10W以下 | 2W以下 |
使用温度範囲 | -20~+50℃(氷結なきこと) | -20~+50℃(氷結なきこと) |
使用湿度範囲 | 30~85%RH(結露なきこと) | 30~85%RH(結露なきこと) |
外形寸法(W×H×D) | 190×120×32mm | 47.3×93×66.5mm |
質量 | 約440g | 約145g |
希望小売価格 | 117,900円(税抜) |
【TPD-PPMR2-A-SET(カラー表示器)】
* 本機は余剰電力買取制度に対応した製品です(全量買取制度には対応していません)。パワーコンディショナの組み合わせの定格出力の合計が20kW以内の場合に表示が可能です。
* パワーコンディショナは最大3台まで接続可能です。
※14 一般送配電事業者による出力制御開始前までに、必要な通信環境の準備、インテリジェントステーション Type H・インテリジェントステーション・カラー表示器のソフトウェアアップデート、出力制御に必要となるインテリジェントステーション Type H・インテリジェントステーション・カラー表示器の設定作業の対応が必要な場合がありますので、販売店とご相談し対応をお願いいたします。(機器の設置作業やソフトウェアアップデート対応には、追加費用〈出張費用、追加作業費用等〉が発生する場合があります)
※15 北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力、淡路島南部地域を含む出力制御適用地域に設置する場合は一般送配電事業者への確約書の提出が必要です。出力制御適用地域は、一般送配電事業者からの出力制御をする際に別途インターネット環境が必要になります。インターネットへの接続には、別途プロバイダ(インターネット接続業者)との契約が必要です。利用には、プロバイダ利用料が別途必要となります。サービス内容や費用については、各プロバイダにお問い合わせください。
まとめ
「世界No.1」の変換効率はやはり魅力的。「せっかく設置するならだから高い発電力が欲しい」「狭い屋根だから効率的に発電したい」と考える方には、東芝はおすすめのメーカーです。気になる方は、是非お問い合わせください。
詳しい情報は東芝のホームページをご覧ください。