蓄電池の自治体の補助金には、「都道府県」からのものと「市区町村」からのものがあります。全ての都道府県や市区町村で助成を行っているわけではありません。助成が終了している場合もあるので、お住まいの自治体の状況を調べてみることが大切です。
また補助金の申請は先着順です。
自治体の予算が終了していると、新規の受付を行っていない場合があります。予めご了承ください。
市区町村名 | 事業名 | 申請期間 | 補助金 |
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飯田市 | 令和元年度 飯田市太陽光発電設備・蓄電システム設置補助金 | 令和元年6月3日から令和2年3月6日まで | 蓄電システム…設置費用の1/3 |
塩尻市 | 塩尻市住宅用省エネルギー設備設置費補助金(平成31年度) | 2019年4月1日~ | 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)、家庭用蓄電池…設備の設置に要する経費の5分の1、上限は10万円 省エネナビ、HEMS…設備の設置に要する経費の2分の1、上限は1万円。 |
埴科郡坂城町 | 坂城町住宅用スマートエネルギー設置導入事業補助金 | 2019年度 | 設置費用3分の1以内の額 |
松本市 | 松本市住宅用温暖化対策設備設置補助金(平成31年度) | 2019年4月1日~令和2年3月19日 | LED、高効率給湯機等の設置…対象費用の20%、上限は20万円 太陽光発電設備…2.5万円/kw、上限は10万円 定置型蓄電設備…対象費用の10%、上限は10万円 ※詳細はHP |
補助金の適用と支給には自治体ごとにルールが決められています。
蓄電池をご検討中の方は自治体にご確認いただくか、省エネドットコムまでお問合せください。