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どこまでできる?太陽光発電
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日本のエネルギーはどうなるの?私たちのすべきこととは?

クリーンエネルギー業界の専門家に、日本のエネルギー問題についてお話を伺いました。 

interview01 小島 盛利

小島 盛利(通称コジさん) 京都生まれ、京都育ち。
2002年、日本エコシステム入社。『太陽光発電』と『花』を愛するエコロジースペシャリスト。
プライベートでは『渋谷Flowerプロジェクト』を主宰、渋谷区を含む多くの団体からの協力の下、渋谷の若者たちと共に街を花いっぱいにするボランティア活動を展開中。 東京都太陽エネルギー利用拡大会議委員/太陽光発電協会住宅市場部会委員/渋谷Flowerプロジェクト代表 執筆記事:ISOマネジメント2007年12月号・事例研究 「さらなる環境保全活動推進にむけてISO14001を積極的に活用」

これからの日本のエネルギー事情はどうなると思いますか?

電力についてはこれまでの原子力発電、火力発電、水力発電に加えて、クリーン(再生可能)エネルギーの比重が増加し、太陽光、風力、地熱、中小水力、バイオマスなどそれぞれの地域特性に合わせたクリーンエネルギーの導入が進みます。
熱についても、地域熱供給や熱電併給が増加し、エネルギー利用効率の高度化が進展します。
大規模発電所を集中的に立地させるのではなく、分散型の電力供給体制への転換が進むでしょう。

クリーンエネルギーはどうしたら推進できると思いますか?

クリーンエネルギーに対する正しい理解と、その意義及び必要性について社会的合意がなされることだと思います。その上で、短期的には他の電源に比べて高いコストに対し、補助制度などによる政策的な後押しと、電気事業法による規制の緩和が必要と考えます。そして、発電事業と送電事業の分離ですね。
また、各種クリーンエネルギーのさらなる効率向上や未利用エネルギーの実用化に対する研究等を推進することも重要だと思います。
中・長期的にはそれらの成果を受け、補助制度に依存することなく、自立した産業構造を形成していければ、普及が進むでしょう。

クリーンエネルギー推進のために私達がすべきことは、何があるのでしょうか?

まず、クリーンエネルギーについて正しい情報、認識をもっていただくことが重要だと思います。
既存のエネルギーと同様に、クリーンエネルギーと呼ばれるエネルギーもそれぞれ長所があり、短所があり、技術的課題を抱えています。例えば、導入コストが高いという短所がありますが、これを誰が、いくら、どのように負担するのか。
不安定な出力を安定させるのにも技術とコストが必要ですし、他の電源との組み合わせも必要です。
クリーンエネルギーを推進するためには、冷静に、現在クリーンエネルギーが抱える問題点と向き合っていく必要があります。また、省エネルギーの推進も重要です。当然ながらエネルギーを使わないことが最もクリーンです。例えば、出来るだけ車を使わず、自転車や徒歩で出掛ける。ぜひ身近なことから始めてみてください。

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