省エネドットコム通信

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省エネドットコム通信 メールマガジン vol.1                 
2004年4月8日
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はじめまして。
省エネドットコム通信にご登録頂き誠にありがとうございます。
末永く、ご愛読頂けますように情報満載でお送りすることに
努めてまいりますので宜しくお願い致します。

「桜」の咲き、やっと春になりましたね。
だんだん日照時間が伸びてきて、夕方5時ごろに外がまだ明るいので
少々時間の感覚にずれが・・と思う今日この頃です。

さて、「省エネドットコム通信」創刊を記念して、
お得な情報盛りだくさんになっています。

最後までご覧下さいね。

       
コンテンツ -----------------------------------------------------------------
●トピックス
●週末のおすすめ情報
●≪石岡さんがタイトル検討中!≫
●更新情報
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● トピックス 

 【 太陽光発電システム導入の家庭半数以上が省エネ努力 】

  ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
  3月26日の毎日新聞に興味深い記事が掲載されてました。

  某住宅環境研究所で次のような意識調査を行ったそうです。

  対象者は、太陽光発電システム搭載住宅を購入したご家庭。
  調査用のアンケート用紙が全国で577世帯から届いたそうです。
  平均年齢は約47歳。システムの平均容量は3.4kW。

    アンケートの内容に「節電・省エネに勤めるようになった」という回答が
  143件もあったそうだ。

  ちなみに対象者の光熱費は月平均3423円。
  これは、オール電化なのでもちろんガス代は0円です。
  とあるオール電化を未購入の住宅展示場来場者を対象に聞いた光熱費は
  1万4492円だったそうである。
  単純に考えると、約1万1000円も低い、ということになる。
  年単位で計算していくと雲泥の光熱費の差が出る。

   また、環境配慮の意識については(1)ゴミを出さない(2)水を汚さない
  (3)緑を増やす(4)空気を汚さない など8項目の取り組み努力度を
  尋ねると太陽光発電システム利用のご家庭は住宅展示場来場の
  ご家庭に比べるとなんと努力度が1.5倍であったそうです。

  日頃から太陽エネルギーを活用できている感が意識も変えていくのですね。
  太陽エネルギー、それは環境を保全するだけでなく、
  人の意識、心もクリーンにさせてくれるのでは・・・

  そう考えながら今、空を見上げてみました。

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● 週末のおすすめ情報

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  日時:4月10日(土)・11(日)/午前10時〜午後6時
  会場:ビナウォーク3番館ビナプラザ1F
  住所: 神奈川県海老名市中央1

  イベントに関する問い合わせはこちらまで
  03(5433)2377 イベント推進係

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● 本日のお悩み

  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃ いろいろなメーカーが太陽光発電をつくっているけど     ┃
  ┃ いったいどこのメーカーを選ぶのが安心なの?       ┃
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  結論から申し上げます。

  これは一概に言えません。
  (いきなり曖昧な回答でどうもスミマセン・・・)

  メーカーの好みもあるかも知れませんし・・・(笑)

  事実、ある地域では某メーカーの地元。
  そして、そこで働く従業員が多いということで
  「そこのメーカーしか買いたがらないから、安くても他社製品を勧められない」
  と、工務店さんより聞いたことがあります。

  いや、コレには理由があるのです。

  「やっぱり、シェアよね」「大きなメーカーに限るわ」
  「歴史が一番!古くから作ってるところが安心よ」

  つまり、有名なところなら安心だろうという発想。
  どうやらこれは、日本人がもっとも好む「ブランド志向」のようですね。

  確かに、大きな会社の製品であれば安心もついてくるような気がします。
  はじめての町で、こじんまりした個人の洋食屋さんに入るよりも、
  見慣れたファミレスの方が気楽に、安心して入れるのと同じ感じ感覚ですね。

  大手メーカーをシェア順に並べると、(1)シャープ(2)京セラ(3)三菱
  (4)サンヨーになります。

  「シェアが高いところが一番!」とも限りませんし、
  「シェアの低いところが悪い商品!」とも言い切れません。

  製造をはじめた歴史や企業としての取組み姿勢にもよるかもしれませんので、
  シェアだけの判断は難しいと思います。

  また、メーカーを選ぶことができないこともあります。
  例えば、大手住宅メーカーがある特定メーカーの太陽光発電を
  新築時にセット販売していれば、
  「メーカーを選ぶ」という発想自体がなくなります。


  ただ、太陽光発電は長い期間、設置することになりますし、
  そういった意味では安心感を得るためにも
  既に設置された方の多くは、技術力に優れたところを選ぶ傾向が
  あるのかもしれません。

  その結果、それがシェアにつがっているのかもしれませんね。

  また、メーカーにより太陽光パネルのサイズが微妙に違いますし、
  メーカーの中でも商品アイテム(製品毎)によって微妙にサイズが
  変っていることもあります。

  ですから中には、
  「屋根の広さによって敷き詰められる太陽光パネルの枚数が変わり、
   発電量が変わるからサイズで選ぶのがいい」

  という考えのところもあるようですが、それは違うと思います。
  というのは、家によって屋根の広さがそれぞれ違うからです。
  広さが違うということであれば、ぴったりのサイズで比較するのは、
  すべてのメーカーのすべてのサイズを入念に調べなければならないという、
  膨大な作業が増えるだけであまり現実的ではありません。

  やはり信頼のおけるメーカーと、その販売代理店にお願いするのが近道です。
  その結果がシェアに結びついていると考えれば、
  シェアもひとつの判断材料になるかもしれません。
  (ちなみに、メーカーは直接販売をせずにすべて販売代理店を通して
   消費者に提供されます)

  また、現実的には、予測発電量や発電効率が重要な判断材料になりますし、
  もっとも重要なことは取り付け後のアフターフォローです。

  ですから、メーカーを選ぶのも重要ですが、
  それ以上に購買を判断できるそれらすべての情報をどんどん提供してくれる
  販売代理店を選ぶことの方が重要なポイントになりますね
  (販売代理店に見分け方は次回に)。

  「よし!わかった!じゃ、すべてのメーカーを取り扱っている販売代理店に
   お願いすればいいんだ!」

  賢明なあなたはさすがです。

  ただし、ここで問題があります。

  上記のメーカーのほとんどは販売代理店に対し、「保証金」と称して
  取引開始時に数百万円から数千万円を徴収しています。

  ということは、お客様である、あなたの立場に立って商売をしようとしている
  販売代理店は、それだけで数千万円以上払っているのです。

  つまり、複数のメーカーを取り扱うには販売店はそれなりの初期投資が
  かかっているということです。

  あなたの家の屋根に、最も適したシステムを提案するのが大前提であれば
  すべてのメーカーを取り扱うことをするようなものですが、
  このような理由のために1社、ないしは2社程度が一般的です。

  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃ 結 : 選ぶときは、メーカーだけでなく              ┃
  ┃ 論 : 接する販売代理店をも考慮して選ぶべし          ┃
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  次回は、「あなたにあった販売代理店と担当者を選ぶコツ」です。

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● 更新情報

  日本エコシステムはこの度、環境マネジメントシステムISO14001の認証を
  取得いたしました。今度も人と地球に優しい企業を目指し、より一層高品質の
  サービスを、提供してまいります。
  http://www.shouene.com/

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      <発行元> 株式会社日本エコシステム 省エネドットコム編集部
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