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コジさんのエコな日々

コジさんのエココラム

2013年09月09日(月)

第2回 節電リフォームとは-前篇 節電効果を上げるためのステップ

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省エネでありながら快適に暮らす節電リフォームをご紹介していますが、今回は第二弾。節電効果を上げるための具体的な方法をご紹介します。

今回は窓と上手に付き合い、断熱と風を生かした快適な住まいづくりをご紹介します。
窓は、光や風や景色、人の生活に潤いをもたらしてくれるものです。同時に暑さ寒さなどがダイレクトに入ってくる場所でもあります。季節や時間、気温を見ながら窓を開けたり閉めたり、ちょっとの工夫でもっと快適なくらしになりますよ。

窓を断熱しよう

効果的な節電には窓がポイント 暑い夏や寒い冬、熱も冷気も窓から入ってきます。住まいに入ってくる熱や冷気の割合は、窓が71%と最も高く、無理なく効果的な節電には窓がポイントです。

1.強い日差しを抑える

窓から入る熱を抑えるには窓の外側をガードすることが大切です。手軽にできるものから本格的なリフォームまでご紹介します。

簡単!昔ながらのすだれやよしず、緑のカーテンで日差しを遮る。

窓の軒につるすだけの「すだれ」や立てかける「よしず」は手軽なのに高い遮断効果があります。窓を開けて過ごせる時は、すだれやよしずに霧吹きで水をかけると涼しい空気が入りエコです。それから、多くの家庭で実践されるようになった緑のカーテン。ゴーヤやアサガオなどの植物を窓や壁面に張ったネットに這わせて自然の力で遮熱しようというものです。ツル性植物は育てやすいので初心者でも楽しみながら実践できます。

DIY感覚で取り付け可能な日よけ

窓の外に取り付けて、日差しの強い時にロールカーテンのようにさっと下ろして日差しをカットするサンシェードや、お庭やテラスにオープンカフェの日よけのように広げるオーニングなどは、窓の外側で効果的に熱を遮蔽することができます。自分で簡単に取り付けられるものや紫外線対策されているものなどバリエーションも豊富です。すだれ、よしずは1~2年で痛みが激しくなりますが、しっかりしたサンシェードは長く使え見た目もスタイリッシュです。マンションなどでも設置可能な場合も多く気軽にトライできます。

ガラスの交換・内窓の取り付け

もっと本格的に、オールシーズンの断熱を目指すなら、断熱性の高い窓ガラスに交換する方法や、今ある窓の内側にもう一枚窓を取り付けて二重窓にする方法もあります。二重窓は防音効果もあり、冬にも高い断熱効果を発揮します。
機密性が向上することによって、エアコンの効きも良くなり節電効果がアップします。

断熱

太陽熱を入れないように、カーテンやブラインド、すだれなどを活用して日影を作るようにしましょう。張るだけで断熱できるシートを活用するのもいいでしょう。屋根の断熱には、太陽光発電パネルの設置も効果があり、2階のお部屋の温度も違ってくることも。

2.風を取り入れた暮らしを

風を取り入れた暮らし 窓を閉めきってエアコンに頼るばかりではなく、朝晩の涼しい時間は窓を開け、室内に風を通しましょう。ただ窓を開けるだけではなく、入った風が抜けていく先のドアや窓を開けることも忘れずに。風の通り道をつくってあげましょう。一日に一度でも風を通すようにすると、カビやダニの繁殖も抑えられますし、なんといっても気持ちがいいですよね。夏場は網戸に埃や汚れが溜まっていないかチェックしお掃除しましょう。網戸の掃除には洗剤を使わなくても汚れが落ちるメラミンスポンジがおススメです。洗剤を使わずエコですし、すっきりきれいになり、風通りがよくなります。同時に窓辺に打ち水をするのもおすすめです。夏らしい風情とともに少しひんやりとした風が入ってきます。
日本の夏は暑くて湿度も高く、過ごしやすいとは言えませんが、エアコンと上手に付き合いながら、ひと時の涼を求めて楽しみながら過ごしたいものですね。

断熱による節電リフォームによって、少ないエネルギーを効率よく使うことができるようになります。エネルギーの自給自足が実現する「スマートハウス」が近年注目されていますが、エネルギーを作りだすだけではスマートな暮らしにはなりません。しっかりと断熱し、暮らしを見直し限りあるエネルギーを有効に使うことが大切です。
スマートハウスについてはこちらで詳しくご紹介しています。

太陽光発電設置、ソーラーローンのご相談や補助金のご質問等、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

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投稿時刻 18:18 | 個別ページコメント(0)トラックバック(0)
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