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コジさんのエココラム

2011年08月02日(火)

コジさんの節電コラム / ご家庭でできる節電アイディア

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節電コラム

今回からは、この夏の電力不足に向けて、ご家庭でできる節電アイディアをご紹介します!

★なぜ節電が必要なの?

 今、一般的に使われている電気というものは、発電したものを貯めておくことができず、必要な時に必要であろう量を予測して発電しています。つまり需要が供給を上回った時に、電力不足に陥るのです。ですから、電力が多く必要とされる時間をさけて電気を使ったり、なるべく電気を使わない生活をしたりすることが大切になります。

★時間をずらした節電が大切

 平日の9時?20時は、公共機関や企業、工場、学校、交通機関など、多くの人が電気を使う時間帯です。この時間でなくてもできること、例えば炊飯や充電、掃除機や洗濯機の使用などは時間をずらして節電するようにするといいでしょう。そして、夏場もっとも電力消費が多くなる午後2時ごろには、とくにこまめに節電の努力をする必要があります。「節電」と一口にいっても、快適な生活をすべて我慢しなければならないわけではありません。生活のリズムを節電仕様にチェンジして、上手に節電して快適に暑い夏を乗り切りましょう。

★今すぐできる節電アイディア

■エアコンの節電

エアコン 夏の電力消費の最たるものがエアコンですが、猛暑の今年は適度にエアコンを活用しながらの節電対策が必要です。室内でも熱中症になる場合もあるので、注意しながら節電に取り組みましょう。



  • ・すだれやよしず、緑のカーテンを利用して、窓からの日差しを和らげましょう。

  • ・エアコンを付けている部屋は、なるべくドアの開閉を少なくして、温度の上昇を抑えます。

  • ・室温が28度になるように設定して、朝晩などエアコンがなくても過ごせそうなときは、扇風機を利用します。

    ただし、何度もエアコンを付けたり消したりすると、消費電力が増加しますので、注意が必要ですよ。

■キッチンでの節電

<冷蔵庫>

  • ・詰め込みすぎず、何度も開け閉めしないことが大切。冷蔵庫
  • ・保冷カーテンなどを取り入れて、開け閉めの時にも冷気を逃がさないようにしましょう。保冷カーテンは、出し入れの際に邪魔なると、かえって開閉時間が長くなることもありますので、取り入れる際は、意識してみてくださいね。
  • ・扉を開けてから物を探すことのないように、中に入っているものをメモして冷蔵庫に貼っておくと便利です。
  • ・設定温度は「強」から「中」へ。

<炊飯器>

  • ・早朝にタイマーで1日分まとめ炊きして、冷蔵庫へ。保温機能を使わずに、食べる分を食べるときに電子レンジで加熱の方が、節電になります。

<電気湯沸かしポット>

  • ・沸騰にも保温にも電気を使用します。使わないときはコンセントを抜いて、必要な時に必要な量だけお湯を沸かすようにしましょう。

<換気扇>

  • ・換気扇の消し忘れも、意外な盲点です。お料理が終わったら忘れずに消すようにしましょうね。

■リビングでの節電

<テレビ>

  • ・設定を「省エネモード」にして、輝度を下げましょう。そして何より、見ていないときはこまめに消す。これが大切です。TV


<周辺機器のDVDデッキやゲーム機>

  • ・これらの待機電力もあなどれません。使うときにコンセントを入れるようにしましょう。


<照明>

  • ・使わない部屋はこまめに電気を消す。そして、変えられる電球はLED電球に替えましょう。(LED電球の省エネ効果は、後で詳しく紹介します。)

    他にも、夏場はトイレの便座の保温を切ることや、コンセントは使わないときは抜いておくことなど、簡単に実行できることがあります。ひとつひとつ、小さなことの積み重ねが大切です。みなさんがんばりましょう!

★消費電力を測ってみよう!

 節電は、今年の夏だけに限った事ではありません。自然エネルギーが見直され、中長期的に自然エネルギーへのシフトが求められています。電気は、限られた量をみんなで分かち合って使うものです。節電はこれからもずっと求められていくことなのです。そのためにも、楽しく節電を続けていきましょう。

 そもそも、電気機器が消費する電力量をご存知ですか? 実際に計測してみると、意外なものの消費電力が多かったり、ちょっとの工夫で消費電力が下がったりすることに気がつきます。

 こちらの「エコキーパー」という商品は、通常コンセントをプラグに差し込むと、この「エコキーパー」を経由させて消費電力を計測します。使用時間・1時間当り電気料金・累計電気料金・瞬時電力・積算電力量・CO2排出量の6項目をチェックできるすぐれものです。エコキーパー

 誰でも、かんたんに消費電力が調べられます。お子さんの夏休みの自由研究にもおススメです。(こちらの商品は、8月のプレゼントで登場します。無料診断を実施いただいた方にもれなくプレゼントいたしますので、お楽しみに! )

★実際、消費電力はどれくらい違うの?

■電球を交換すると?

電球 手軽にできて、不便を感じることなくできる節電の方法に、電球の交換があります。それは、白熱電球をLED電球や電球型蛍光ランプに交換するという方法です。製品そのものの値段は、白熱電球に比べて、LED電球や電球型蛍光ランプは高価になりますが、電気代が安くなることと交換頻度を考えると、お取り換えをお勧めします。家庭の電球で取り換えられそうなところがないかチェックしてみましょう。

●白熱電球をLED電球に変えると・・・

 家庭で使用している白熱電球4個をLED電球に取り換え、1日6時間使用した場合、1日あたり消費電力 1075.2Wh 電気代 約23円 CO2排出量 0.364kg-CO2抑えられます。年間では、消費電力 392,448wh 電気代約8,634円 CO2排出量 約133kg-CO2になります。
※(白熱電球60Wの消費電力:54W(JIS規格値より)LED電球 シャープDL-LA81N(全光束60W相当) 消費電力:9.2W)

【POINT】LEDは電気代も安く、長寿命!

LED電球は、電気代が安いので点灯時間が長い、リビングや夜間も点灯させておきたい廊下などにおすすめです。また、LED電球は実売価格が高いけれど長寿命なのがメリット。白熱電球の寿命が一般的に1,000時間程度なのに対しLED電球は40,000時間と40倍も長寿命です。3,000円前後のLED電球を買って、次に取り換えるまでに白熱等は40回も交換しなければなりません。ひとつ100円としても4,000円。取り換えや買いに行く時間や手間と価格、さらに電気代を比較すると、LED電球がお得なのがわかりますね。電球型蛍光ランプも、白熱電球に比べれば省エネ効果が高く、製品価格もお手ごろなので節電には効果があります。ただ、寿命と値段のバランスからみても、長い目で見るとやはりLED電球に変えるのがおススメです。


■テレビをラジオに変えると?


ラジオ 忙しい朝の時間など、テレビをつけていても実際見ていないことが多くありませんか? でも、なんとなくニュースを聞いていたり、朝の習慣になっていたり。そんなときこそラジオです。朝の支度をしながら、一日の情報や音楽で心地いい時間を過ごせるかもしれません。朝の1時間、テレビからラジオに変えて1か月を30日として計算すると・・・。


消費電力 4,050Wh 電気代 約89円 CO2排出量 約1.37?-CO2抑えることができます。

※(テレビ:パナソニック 37v型液晶テレビ(TH-L37S2)1時間あたりの消費電力量:約143W  ラジオ:パナソニック FM-AM 2バンドレシーバー(RF-U700A) 1時間あたりの消費電力量:約8W) 

1ヶ月間使わないプリンターのコンセントを抜くと?

プリンター デジカメやパソコンからのお家プリントが主流になってきて、家庭用プリンターをお持ちのご家庭も多くなっています。ついつい、使った後コンセントを抜くのを忘れていませんか?まとめてプリントして、そのあとしばらく使わない・・・なんてことも少なくありません。1か月30日としてのプリンターの待機電力を調べてみました。 コンセントを抜くだけで

消費電力 936Wh 電気代 約20円 CO2排出量 約0.31?-CO2抑えることができます。
※ (プリンター:キヤノンPIXUS iP4600 待機消費電力:約1.3W(USB接続))

節電も、苦しくがまんしながらでは続きません。楽しんで、省エネ生活を送り、この暑さを乗り切りましょう! 次回も、すぐに実践できる節電方法と、その意外な効果をご紹介します!お楽しみに。




※消費電力及び消費電力量の数値は、電圧/周波数=100V/50Hzの場合で、メーカーサイトまたはカタログなどを参考にしています。

電気代は、消費電力(W)÷1000×時間(h)×新電力料金目安単価22(円/kwh)で計算。(端数は四捨五入)
 CO2排出量は、消費電力(W)÷1000×時間(h)×CO2排出係数0.339(kg-CO2/kWh)で計算。(端数は四捨五入)


※CO2排出係数0.339は、東京電力の平成20年度報告用の排出係数を利用しています。
一部参考:節電ネット



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