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コジさんのエコな日々

2009年08月31日(月)

カンタン・手軽!エコキッチンガーデン!<かいわれ大根編>

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今月のエコキッチンガーデンは「かいわれ大根」です。
今回は、ちょっとだけグレードアップして種からの栽培に挑戦してみます。といってもとっても簡単で、基本的には種をまいて水をかけるだけ・・・。ほとんど1年中、キッチンでもかんたんにできるかいわれ大根。サラダがおいしい季節、収穫して毎日の食卓に並べるのが楽しみです!

● とっても簡単、かいわれ大根の育て方

材料 :
種水脱脂綿またはティッシュペーパー、クッキングペーパーなど苗床になるもの
容器(コップやお皿、食品トレイなどなんでもOK)

育て方 :
水をたっぷりしめらせた脱脂綿などの苗床に、適当にバラバラと種を蒔きます。
右Photoのようにとても小さな種です。

発芽するまでは光を遮断し暗所におき、発芽して4~5日したら外に出して太陽をたくさんあててあげます。
さっそく、ぱらぱらと種をまいてみました。

発芽した様子。日に当てていないので白い芽がでています。

約5日で5~6cm程度のものもあれば、芽が出たばかりのものもあります。苗床の表面が乾いているようなら水を足します。
日に当てると緑色に色づきます。

約8日で8~10cmになりました。
光に当てるときれいな緑色になりますが日差しが強すぎると葉っぱが焼けてしまうので日陰で育てましょう。今回の栽培では、日に当てている時間が長かったせいか、スーパーで売っているかいわれより、緑色が強く茎もしっかりした感じです。暗いところで長く栽培すると、ひょろひょろとやわらかいかいわれが育つようですが、日光に当て緑化させたほうが、栄養価がアップするので、今回は早めに太陽を浴びさせて元気に育ててみました。

収穫までの日数は? :
10~12cmが食べごろです。収穫までにはだいたい10日前後かかります。

自分で育てるととっても経済的! :
かいわれ大根はだいたい1袋100~200円で種が買えます。1袋で今回の写真の量の倍くらいの種を蒔いたとしても10回くらい栽培できる量が入っています。スーパーで買と1パック100円~200円前後ですから、とっても経済的ですね。自宅で栽培すれば、パックなどのゴミも出ないし、容器は再利用できるし、とってもエコです。また時間差で栽培させると常にかいわれがスタンバイしている状態にできますので、サラダや薬味として手軽にいつでも使えますよ。

● 育て方のワンポイント

発芽するまでは室内で :
栽培初期から日光に当ててしまうと、成長が止まってしまいます。必ず暗所で育てましょう。箱をかぶせたり、布をかけたりして成長を待ちましょう。

発芽したら日光に :
発芽して、4~5日するとずいぶん背が伸びたのを見ることができます。緑化させて栄養価をアップさせましょう。強い日差しは避け、木陰に置いてあげます。

水のあげすぎに注意 :
茎まで水につかるほど水をあげると、根腐りの原因になります。苗床がたっぷり湿るていどの水を保ちます。水がどろっとするようだったり、臭うようなときはまめに水を取り替えます。

発芽の時の匂い :
発芽の時に独特の匂いが発生する場合があるようです。今回の栽培時ではそれほど気になりませんでしたが、腐っているわけではなく正常な状態ですので心配ありません。

● 収穫した野菜でクッキング

さっそく収穫したかいわれを使って簡単料理を作ってみました。夏におすすめのお手軽レシピです。

焼き茄子とかいわれの和え物 :
1.茄子に縦に切れ目を入れ、焼き茄子を作ります。お餅焼き網や魚焼き網でごろごろと転がしながら、茄子に火が通るまで焼きます。茄子を箸でつまんだときにやわらかく感じるくらいです。
2.焼けたら茄子を冷水に取り、さっと上げて熱いうちに皮をむき一口大に切ります。
3.かいわれとさっと和え、おろし生姜を添えてお醤油をかけていただきます。熱い茄子の熱でかいわれがほどよくしんなりします。

鰹のかいわれのっけ盛 :
鰹の刺身に、千切りしたみょうが、たっぷりのかいわれ、大葉、おろししょうがをのせて、お好みでポン酢やおしょうゆでいただきます。
いつもの薬味にしゃきしゃきのかいわれを加えて、さっぱり感がアップ!

かいわれと笹かまぼこのサラダ :
1、笹かまぼこを薄切りにして2等分にしたかいわれと和えます。
2、マヨネーズで和え、お好みでブラックペッパー、お醤油を少量加え混ぜ、盛り付けます。
おつまみにもなる、超簡単メニューですがさっぱりしてたっぷりかいわれがいただけます。

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2009年08月01日(土)

カンタン・手軽!エコキッチンガーデン!<三つ葉編>

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今月のエコキッチンガーデンは「三つ葉」です。
一度にたくさん使うというわけではなく、毎回ほんのちょっとあると便利な「三つ葉」。お吸い物にパッとはなしたり煮物にちょっとのせたりと、和食のアクセントには欠かせませんね。そんな三つ葉をキッチンガーデンで栽培して、必要なときに必要な分だけ使えるなんてちょっとすてきだと思いませんか?とっても簡単にお手軽にできますので、ぜひ試してみてくださいね。


● 三つ葉を買ってきたら・・・

一度に全部使い切れずに、余ってしまうことが多い三つ葉ですが、余った分はそのまま栽培を続けてみるという方法があります。まず、買って来た三つ葉を、口の広いビンや上をカットしたペットボトルなど背の高い容器に入れ、水を少し入れてそのままキッチンやベランダで育てます。スポンジに根っこがついた状態の糸三つ葉でOKです。このとき、茎が水につかっていると腐ってしまうので、スポンジの部分だけがひたひたになるように気をつけます。そして、使うときに使う分だけ収穫して、残りは栽培を続けます。収穫した部分からはどんどん新芽がでてきます。冷蔵庫に入れておくより長持ちしますよ。新芽がにょきにょき伸びてきたら、水から上げ、土に植え替えるとさらに長持ちします。

 

● さっそくチャレンジ!(根の部分を残して再生栽培を)

材料 :
三つ葉・コップなどの容器・水・土に埋める場合は土

作り方 その1 : 水耕栽培…コップに水を入れるだけでOK
買ってきた三つ葉の根っこを3~4cm程度残して切り、水を張ったコップに入れるだけです。ポイントは、残す部分を短くしすぎないことと、水を入れすぎないことです。水は茎の部分がつからないように、根っこ(スポンジ部分)がひたひたになる程度にします。水を入れすぎると茎の部分が腐ってしまいます。そして、水は毎日変えてきれいな状態を保ちましょう。毎日水を替えていても、茎がどろっと腐ったような状態になるものが出てくるので、取り除いたり、ハサミで切ったりしてください。新芽がでるまでは、強い日光にはあてず、4~5日して新芽が出てきたら日に当てるといいようです。

作り方 その2 : 土に植える…根っこを植えるだけで育つ!
水耕栽培でもちょっと食べるくらいは収穫できますが、さらに長く楽しみたい方は土に植え替えてみるといいでしょう。新芽がでてきたら、スポンジのまま土に植え、たっぷりお水をあげましょう。強すぎない日差しがあたる風通しのよいところで、毎日お水をあげて育てます。

 

● 栽培リポート

空き瓶でスタート! :
切って水に入れました。今回は空き瓶を利用しています。お家にあるもので簡単に始められるのが楽しいですね。
新芽がでてきました。
4日後の写真です。次々と小さな芽がでてきます。もう少し成長したら土に植えてみようと思います。

土に植え替え :
土に植えました。
今回は、最初に紹介した、買ってきて切らずに栽培を続けた三つ葉と一緒に植えてみました。どちらも元気よく育っています!今回はペットボトルの容器をリサイクルして使っています。水はけがいいように、底に穴を開けています。

 

● 収穫した野菜でクッキング

細かいレシピいらずの簡単クッキングをご紹介します!

三つ葉とかき卵のお味噌汁 :
お吸い物の定番の三つ葉ですが、お味噌汁にも香りがでておすすめです。いろどりに卵を合わせると、まろやかさも加わりおいしいですよ。
<作り方>
出汁に味噌を溶き、沸騰直前に卵を溶き入れ、卵がふんわりしたら火を止めます。仕上げに三つ葉をぱっとはなして出来上がりです。

鶏ささみと三つ葉のさっぱり和え :
湯がいたささみと三つ葉をポン酢であえて、冷やしてさっぱりといただきます。暑い夏にぴったりで、おつまみにもおすすめです。
<作り方>
お酒を少し入れたお湯でささみを茹でます。茹でたささみを一口大にほぐし、さっと湯を通した三つ葉(3cm程度に切る)と和えます。三つ葉を湯通しするのが面倒なときはラップしてレンジで30秒くらい加熱してもOKです。ポン酢をかけて、冷蔵庫で冷やします。

投稿時刻 9:57 | 個別ページコメント(0)トラックバック(0)