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コジさんのエコな日々

コジさんのエココラム

2009年04月24日(金)

「生ゴミ処理機補助金制度」について知ろう!

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今月は「生ゴミ処理機」の補助金について触れてみたいと思います。
日本では、1人1日平均で1115グラムのゴミを出しているそうです。それが毎日のこととなると莫大な量になりますね。それに暖かい季節になると、生ゴミの臭い、気になりますよね。最近はゴミの減量のため、収集の効率化のために収集回数を減らす自治体も増えています。ゴミの収集日まで日にちがあるとゴキブリや虫も心配です・・・。そこで、オススメなのが生ゴミ処理機です。ゴミの量を減らせるだけでなく、ゴミをリサイクルできるすぐれもの。今回は、生ゴミ処理機の機能やしくみ、選ぶポイント、そして購入時の補助金制度をご紹介します。

※環境省・一般廃棄物の排出及び処理状況等(平成18年度実績)より


● 使える!家庭用生ゴミ処理機

<処理方式いろいろ>

乾燥式:
ゴミを高温送風で乾燥させ処理し容量を減らす方式
処理時間は85分~3時間程度と早く、1日に処理できる容量が多いのがメリットです。臭いも少なく、コンパクトなタイプが多いので室内設置が可能です。

バイオ式:
バイオチップに含まれる微生物の働きでゴミを分解し処理する方式
24時間稼動でゆっくりと分解処理し堆肥を作ることができます。発酵特有の臭いがあるので室外設置タイプが多いですが、除菌脱臭機能のついた室内設置タイプも出ています。

ハイブリッド式:
乾燥式とバイオ式の利点をあわせた方法で、ゴミを乾燥させてから微生物で分解処理する方式。バイオチップの補給が不要で手軽に堆肥が作れ、比較的扱いやすいのが良いところです。

■生ゴミはどうなるの?
バイオ式ではゆっくりと時間をかけてゴミを発酵させるので、肥料として使用できる堆肥ができます。またゴミの量は約1/10程度になります。対して乾燥式はゴミを攪拌し、さらさらに乾燥させ減量し扱いやすくします。乾燥式ではゴミの量は約1/7程度に。乾燥式の場合、出来上がるのはあくまでゴミの乾燥物なのですぐに肥料として使うのには適しません。堆肥として使う時には土や有機肥料と混ぜてしばらくおいてから使うといいようです。ハイブリッド式ではゴミの量は1/10から1/20にまで減らすことができ、すぐに使える堆肥ができます。また、堆肥として利用しない場合はいずれも燃えるゴミとして捨てることができます。

■どのタイプを選ぶか
乾燥式は、短時間で処理ができ、臭いも少ないので室内におくことができます。台所に設置し、生ゴミをすぐに処理することができるので水周りを清潔に保てます。堆肥を作ることよりも、生ゴミの減量と清潔を希望する方はこちらがいいでしょう。
バイオ式は基本的には24時間稼動で、微生物による発酵のため発酵特有の腐葉土のようなにおいがあります。1度に処理できる量は1.5~3.2キロ程度と多くはありませんが、追加投入できるのがポイントです。室外設置が基本ですので、畑や園芸、ガーデニングなどをする方におすすめです。 ハイブリッド式は、1回の処理に1日以上かかりますが途中でゴミの追加投入ができ、電気代も乾燥式よりも安いのが特徴です。バイオ式に必要なバイオチップの追加投入がいらず手軽に堆肥をつくれるのもポイントです。

■電気代は?
乾燥式の電気代は1回につき15円~20円程度と経済的です。生ゴミの水分をよく切って細かくしてから投入すると処理スピードがあがり節約になります。深夜電力を利用すればさらにお得になりますね。バイオ式・ハイブリッド式では微生物の力を借りて処理するので、電気代は乾燥式より安く済みます。ハイブリッド式でも1ヶ月わずか250円というデータがあり、とても経済的ですね。

● 補助金のご紹介

生ゴミ処理機はゴミを減らし、ゴミを有機肥料としてリサイクルできるエコ家電の1つです。環境対策に有効として、各自治体によっては購入に補助制度が設けられている場合があります。平成20年時点では、およそ65%の自治体が何らかの補助を設けていますが、補助内容は自治体によって様々です。製品価格によって補助比率を設定していたり、一律の補助を設定していたりとまちまちですので、各自治体窓口に確認が必要です。以下にいくつかの例を紹介します。

■東京都練馬区の場合
助成金:購入経費の半分(上限2万円)

条件:家庭用生ゴミ処理機・コンポスト容器を区の定める期間に購入、又は購入予定であり、区内に居住の人(同一世帯に同助成金を受けた人がいないこと)など。
定員を超えた申し込みが合った場合は抽選。

■福島県郡山市の場合
助成金:購入経費の半分(上限2万円)

条件:家庭用生ゴミ処理機・コンポスト容器を区の定める期間に購入、又は購入予定であり、区内に居住の人(同一世帯に同助成金を受けた人がいないこと)など。
定員を超えた申し込みが合った場合は抽選。

■兵庫県市川町の場合
助成金:生ゴミ処理機1基につき一律1万円(2世帯につき2基まで)

条件:同町内において生ゴミの堆肥化施設設置者であること

■地方自治体の補助金
たとえば東京都板橋区では、80,000円の補助、豊島区では50,000円の補助などそれぞれに条件(税金滞納がない、一定期間の区内居住があるなど)がありますが、自治体によって補助金がでる地域があります。お住まいの市区町村の役所窓口に問い合わせをしてみるといいでしょう。

● 日本エコシステムでは「生ゴミ処理機」も取り扱っております!

お住まいの自治体の補助金制度の最新情報をお調べします。ご不明な点やお見積もりなどお気軽にご相談ください。
*「お考えになっている理由・ご質問等」欄に“生ゴミ処理機”とご入力ください。

→詳しくはこちらへ

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