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コジさんのエコな日々

コジさんのエココラム

2009年03月27日(金)

「エコキュート補助金制度」について知ろう!

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今月は、家庭の給湯エネルギーを大幅に減らすことができる省エネ機器「エコキュート」の補助金について紹介します。エコキュートのしくみや、設置費用なども合わせて紹介していきます。


● エコキュートとは?

■エコキュートのしくみ
「空気の熱でお湯をわかす」のフレーズをCMなどで耳にしたことがありませんか。いったいどんなしくみなのでしょう。エコキュートは、大気熱を自然冷媒に集め、圧縮しその熱でお湯を沸かします。気体は圧縮するとどんどん熱くなる性質があり、その原理を利用しているのです。従来のヒートポンプ給湯システムは、オゾン層破壊の原因の1つとされているフロン系冷媒を利用していたのに対し、エコキュートは自然界に存在する自然冷媒を利用しているため、地球環境にとても優しい給湯システムなのです。

■エコキュートのいいところ
エコキュートはなんといっても省エネです。大気熱を利用するので、給湯効率は電気エネルギーのみの場合と比較して約3倍も優れています。二酸化炭素の排出量は、燃焼式給湯器の約半分です。光熱費は、割安な夜間電力を利用してお湯を沸かし貯湯するので一般的に都市ガスの6分の1、電気温水器の3分の1程度に抑えられます。

■設置スペースは?
エコキュートの設置には、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットを置けるスペースが必要です。メーカーや仕様によってさまざまですが、省スペースタイプや床下設置タイプなど条件によって選ぶことができます。また、最近では省スペース設計のエコキュートも発売され、集合住宅での設置も可能になっています。バルコニーやメーターボックスに設置可能なエコキュートが登場してから、オール電化マンションが増えているそうです。ただし集合住宅で既存の給湯システムからエコキュートに変更する場合は、マンション等の規則などがあり難しいことがありますので確認が必要です。

■導入費用はどれくらい?
エコキュートには、給湯専用のものから、お掃除機能や酸素の泡でブクブク快適お風呂機能などがついた多機能タイプまで様々なラインナップがあり、価格も60万~100万前後までと様々です。日本エコシステムでは、お客様のニーズに合わせた商品の紹介と設置工事の見積もりまでご相談を受けております。お気軽にお問い合わせください。

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● エコキュート補助金の紹介

エコキュートは省エネ効果が高く、環境保全に効果的な設備として国から補助金交付対象に認定されています。また、一部の地方自治体もエコキュートに対して補助金を支給しています。

■どれくらい補助されるの?
補助単価は家庭用システムで、一律42,000円となっています。募集は、期間内に原則先着順で、申し込み合計が予算額に達した場合、その日から2営業日後の日をもって締め切りとなり、その間に到着した申し込み分は全件で抽選となります。現在は、平成20年度4期分すべてが締め切りとなっており、平成21年度も補助金は引き続き支給されますが、金額は未定です。以下、補助金申請方法などを紹介しますので、次回の募集の際に参考になさってください。

■申請の方法など
補助金の申し込みは、日本エレクトロヒートセンターが行います。申込書の書き方に不備があると受理されず、補助金が受け取れないこともあります。応募には以下のような規定がありますので必ず確認してください。

 応募要項
1. エコキュートを購入して使用する方が申し込むこと
(販売目的、譲渡目的で設置する場合は対象外)
2. 補助金交付の対象となっているエコキュートの設置を予定していること
(メーカーの申請に基づき、平成20年度補助対象給湯器として指定されたエコキュートに限る)
3. エコキュートの設置(据付)前に申込み、受理の確認後に設置(据付)すること
4. 設置工事完了期限日および完了報告書類提出期限日を厳守できること
5. 他の国庫補助金と重複して補助を受けないこと
6. 電力会社および過去の補助金交付団体への設置等に関する情報提供に同意できること
7. エコキュートを6年(法定耐用年数)以上使用できること

■地方自治体の補助金
たとえば東京都板橋区では、80,000円の補助、豊島区では50,000円の補助などそれぞれに条件(税金滞納がない、一定期間の区内居住があるなど)がありますが、自治体によって補助金がでる地域があります。お住まいの市区町村の役所窓口に問い合わせをしてみるといいでしょう。

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● エコキュート+太陽光発電のススメ

■光熱費が大幅ダウン
日中は太陽光で発電し、発電できない夜間は昼間より70%も割安な夜間電力を利用するエコキュートでお湯を沸かす、エコキュートと太陽光発電の組み合わせは、まさに「いいとこ取り」といえます。例えば、太陽光発電とエコキュートを組み合わせた場合、月々の光熱費のランニングコストはなんと約1000円!都市ガスの給湯器がおよそ6500円程度とすると、約80%も安くなります。
※エコキュートの導入には、システムの費用ならびに設置工事費等の初期費用がかかります。
→詳しくは「コジさんの省エネダイエット講座"エコキュート+太陽光発電のススメ"」へ

● エコキュート・太陽光発電のことならおまかせください!

日本エコシステムでは、エコキュート補助金・太陽光発電補助金の複雑で手間のかかる申請や、見積もり、設置まですべておまかせいただけます。しっかりサポートで安心、簡単です。ご相談はお気軽にどうぞ。

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投稿時刻 11:39 | 個別ページコメント(0)トラックバック(0)
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