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コジさんのエコな日々

コジさんのエココラム

2009年02月27日(金)

「太陽光発電補助金制度」について知ろう!<地方自治体の補助金>

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先月は国からの補助金について紹介しました。今月は地方自治体の補助金についてご紹介していきたいと思います。太陽光発電への補助金は国の補助と自治体の補助を併用して利用できます。都道府県のものと、市区町村のもの両方利用できる場合も多く、すべて合わせるとかなりの金額が補助されるしくみになっています。ただし、利用できる期間や条件がそれぞれ決まっているので、事前に確認してこの機会をぜひ活用したいものです。具体的にどれほどの補助が受けられるのか、例を挙げて紹介していきます。お住まいの地域の補助制度を調べる方法も紹介します。


● 太陽光発電補助金を上手に利用しよう!

■都道府県の補助金
各都道府県によっては、補助や融資などの制度を設けているところがあります。例えば、北海道では1kW当たり3万円(3kW上限)の補助、福島県では3万円/kW(4kW上限)の補助、滋賀県の場合は太陽光発電による余剰電力を買電した場合、予算の範囲内で3年間にわたって余剰電力に応じた助成など、地方によってその補助の形や金額は様々です。
<1年目:10円/kWh以内、2年目:7円/kWh以内、3年目:5円/kWh以内>
まだ補助金制度自体がない自治体もありますが、環境対策が重要視されていく今後、制度の開始も増えていくのではないでしょうか。

■市区町村の補助金
都道府県の補助がない場合でも、お住まいの市区町村で補助制度がある場合がありますので調べてみましょう。
地方自治体の補助制度検索についてはこちらが便利!
→詳しくはこちら
また、上記ページに掲載のない自治体でも、新たに制度を設けている場合があるので一度窓口に問い合わせてみたほうがいいでしょう。



● では、具体的にどれほどの補助が得られるのでしょうか。

東京都杉並区と福島県郡山市の例を紹介します。
*自治体ごとの細かな条件等の紹介は割愛しています。ご了承ください。

■事例:1
東京都杉並区で、3.36kWの太陽光発電システム
を設置した場合
(寄棟屋根※1の場合)

基本導入費用. 3.36kW 230万円 工事費含む(別途消費税)とした場合
【補助金】  
⇒国からの補助金 約23万円(7万円/kWの補助)
⇒東京都からの補助金 約33万円(10万円/kWの補助)
⇒杉並区からの補助金 20万円(7万円/kWの補助 ※但し上限20万まで
補助金の合計 76万円
差式費金額 154万円(別途消費税)
※1:4方向に傾斜する屋根面をもつ屋根

■事例:2
福島県郡山市で、2.24kwの太陽光発電システム
を設置した場合
(切妻屋根※2の場合)

基本導入費用. 2.24kW 155万円 工事費含む(別途消費税)とした場合
【補助金】  
⇒国からの補助金 約13万円(7万円/kWの補助)
⇒東京都からの補助金 約6万円(3万円/kWの補助 ※但し住宅用は4kW上限
⇒杉並区からの補助金 4万円(2万円/kWの補助 ※但し4kW上限
補助金の合計 23万円
差式費金額 132万円(別途消費税)
※2:二つの傾斜面が本を伏せたような山形の形状をした屋根


● 補助金額を調べるには?

■「省エネドットコム」で探してみましょう!
各地方自治体の補助金制度を調べるにはインターネットを利用すると便利です。「省エネドットコム」には都道府県別にまとめたページがありますので、まずはこちらから検索してみてください。自治体の窓口の連絡先も掲載しています。
→詳しくはこちら

■「無料エコ診断」でお調べします!
自分で調べてみたけれどちょっと不安、我が家の場合はどうだろう、など心配な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。補助金のこと、手続きのこと、お住まいの住宅の条件や見積もりも合わせてお調べいたします。
→詳しくはこちら


● 補助金制度の申請期間について

補助金申請には期間がきまっているものもあります。国の補助制度は2009年1月13日~3月31日までとなっています。地方自治体によっても、締め切りが設けられている場合がありますのでご注意ください。

→補助金に関するお問い合わせはこちら
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