MENU
> コジさんのはんなりエコ日記 > コジさんのエココラム

コジさんのエコな日々

2008年04月25日(金)

かんたんエコ生活~パソコン編~

  • mixi

インターネットが普及して、自宅でもネットショッピングやブログなどを楽しむ人がここ数年のうちにとても増えました。職場だけでなく自宅、ネットカフェなど複数の場所でパソコンを使用している人も多いことでしょう。また、その利用時間も年々増えているようです。これから夏に向かい、消費電力が増える季節になります。長時間使用するパソコンだからこそ省エネ行動の積み重ねも大きなものになります。

● パソコンが電気を多く消費するのはこんなとき

パソコンは、その動作の状態や設定によって消費電力に差があります。最も電気を消費するとされているのは次のような状態です。

・ 画面の明るさが最大に設定されているとき
・ ハードディスクが回転しているとき
・ プロセッサの使用率が最大のとき
・ バッテリ充電している(ノートパソコンの場合)とき
・ DVDドライブなどが稼動しているとき


仕事などでパソコンに付加がかかる業務の場合を例外として、家庭でインターネットを楽しんだり、メールをする程度の場合はパソコンの設定で消費電力を抑えるのに有効な方法があります。少しの間パソコンを使わない場合、電源を落としてしまうと次の作業に戻るとき、立ち上げに時間がかかるのでパソコンを立ち上げたままにしている方も多いと思います。そんなときは「スタンバイ」状態を有効に使いましょう。

<手動で「スタンバイ」状態にするには>
パソコンの画面左下の「スタート」→「終了オプション」→「スタンバイ」を選ぶとパソコンの電源は入ったままで、モニタやハードディスクの電源が切られて省電力モードになります。復帰のときはマウスを動かしたり、キーボードにタッチします。

<自動でモニタ電源やハードディスクをオフするには>
ある程度の時間、パソコンを使用しなかった場合自動でスタンバイ状態にできる設定方法もあります。
その方法は画面上の何も無いところでマウスを右クリック→「プロパティ」→「スクリーンセーバー」→「電源」→「モニタの電源を切る」・「ハードディスクの電源を切る」・「システムスタンバイ」の設定時間をお好みで設定します。これでパソコンが不使用のまま設定時間が経過するとモニタやハードディスクがスタンバイ状態に入ります。

ただし、ソフトのインストールやCDの焼付けなどパソコンにタッチしなくても作業が進む場合は自動でスタンバイに入ると不具合が起こる場合があるので、設定を解除する必要があります。また、パソコン不使用時のモニタへの焼付け防止でのスクリーンセーバーの使用は無駄な電力消費です。モニタがオフになる設定に切り替えることをお勧めします。


● 設定以外で簡単にできる省エネ

<長時間使用しないときはコンセントから抜きましょう>
数時間使用しない場合は、待機電力の節電のためにコンセントから抜く習慣をつけましょう。デスクトップ型の場合、長年にわたってコンセントがさしっ放しになっている場合があります。コンセントを抜く習慣はプラグの部分にたまったほこりなどの掃除のチャンスにもなります。

<ファンの通気口のチェック>
風の通り道にほこりがたまっていると、放熱のためにファンが余計に起動し電気も多く消費します。また放熱がうまくいかないと本体に熱をためて故障の原因にもなります。通気口には意外とほこりが多くたまっています。こまめにお掃除を。

<家庭でのながらパソコンをやめる>
家でパソコンを使っている場合、テレビをつけたままでパソコンに向かっていることがありませんか?パソコンとテレビは同時に見られませんね。どちらか一つ必ず電源を切る習慣をつけましょう。


● 思い切った買い替えでの省エネ

パソコンは日進月歩、モデルチェンジのたびに省エネ対応製品が発売されています。買い替えの際には「国際エネルギースターロゴ」がついた製品を選びましょう。このマークがついているということは、OA機器の省エネ基準を満たしていると国際的に認められているということです。パソコン本体の買い替えには思い切った出費が必要ですが、その前にモニタのみの買い替えでも十分に省エネ効果が得られる場合があります。省エネタイプの液晶モニタなどメーカーによって差もありますのでチェックしてみるのもいいでしょう。

投稿時刻 12:29 | 個別ページコメント(0)トラックバック(0)