第5回:「京セラソーラーコーポレーション」大鶴倫世さん編vol.2

今回は、日本の太陽光発電システムの先駆け的存在の京セラソーラーコーポレーション マーケティング部 大鶴様をお迎えしての対談第2弾です。女性ならではの視点や、太陽電池に関わる立場としての熱い思いを語っていただきました。
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【関連リンク】京セラ太陽光発電システム
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- 小島:
御社では、販促にキャラクターやマンガも取り入れていらっしゃるそうですね。大鶴様もその販促物に関わられているとお伺いしました。
- 大鶴:
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きっかけは、営業現場から女性向けに分かりやすい販促資料を作って欲しいという要望があったことからでした。「太陽電池がどういうものなのか?」ということが簡単に分かるものを作ろう!と考えました。30〜40代の女性をターゲットにして、「太陽光発電とはどういうものか」、「家計への効果は?」、「環境効果はどうなの?」など、知って欲しい情報をまとめました。実はこのマンガ、最初は男性社員には不評でした。雑誌の挿絵風のいわゆる「ゆるい」イラストが、どうも男性には受け入れがたかったようですね(笑)。しかし、私を含めほとんどの女性社員は「ゆるい」イラストが気に入っており、このイラストなら女性に訴えかけられると思い、なんとかこれで進めてほしいと強く要望しました。
- コジ:
- 太陽光発電メーカーや販売店の営業現場は男性が多いので、どうしても男性目線になってしまいがちですが、お客様は多くがご家族でお住まいです。女性である奥様に訴えかけるような女性目線がとても大切になりますよね。
奥様に訴えかけるような女性目線がとても大切になりますよね。
- 大鶴:
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女性に訴えかける内容とビジュアルにはこだわりました。実は、太陽光発電のイベント運営に参加させて頂いた折りに、ある男性のお客様が太陽光発電に大変興味をお持ちになりましたので、パンフレットなどをお渡ししたのですが、その数十分後に資料をそっくりお返しに戻っていらしたことがありました。「奥さんに返してきなさいって、おこられちゃった。折角貰ったのにごめんね」と謝ってくださりました。
もう一度足をお運びいただいたことは嬉しかったのですが、奥様に受け入れられなかった印象があり、ショックを受けました。私たちは、製品に愛情を持っておりますし、自信もあります。けれども、パンフレットすら目を通すことなく却下されてしまうこともあるのだと、身をもって知りました。まずは女性がふと目をとめるようなイラストや雰囲気を出すことが大事なんだと。確かに、自分自身もかわいいイラストのパンフレットに興味がわきます。ちょっとしたきっかけでもいいので、冊子だけでも持って帰っていただきたい!と考えたのです。
ほのぼのとした「ゆるい」イラストのパンフレット
- コジ:
女性の「かわいい」という感性に訴えかけるのは、女性ならではの視点ですね。こちらのキャラクター「エコSAMURAI君」も、独特のかわいさで女性に受け入れられそうですよね。
- 大鶴:
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こちらは、私が上司に言われて気軽に描いたものが好評を得て、本格的にデザイナーの方に依頼してキャラクターとして誕生したものなのです。まだまだ、上手く活用できていないのですが、キャラクターは、パンフレットやイベントで活躍するだけでなく、製品のイメージにも関わります。そのキャラクターがいるだけで場が明るくなるような、ほっとするようなキャラクターを目指しています。私はまとめ役としての立場もあるので、自分の感性と一般的な意見とのバランスを考えていますが、自分の「かわいい!」と思う感覚も大切に、キャラクターをきっかけに太陽光発電を知っていただければいいなと思っています。
- コジ:
-
大鶴さまが太陽光発電の普及のために心がけていることはなんですか。
- 大鶴:
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太陽光発電は「再生可能エネルギー」の1つとして、大きな可能性を持ったエネルギーの1つです。
自然の力を利用したエネルギーが広がっていく。それは事業を始めた当初に描いていた「夢」でした。「夢」だと思っていたことが現実になる節目に立ち会えていることに誇りを持っています。
人生で、仕事で、このような経験が出来ることは幸せですし、感謝しています。そして、太陽光発電を含む再生可能エネルギーをたくさんの場所で選択いただけたらいいなと思い、活動しています。
「夢」だと思っていたことが現実になる節目に立ち会えていることに誇りを持っています。
- コジ:
- 私もこの仕事をしてもうすぐ10年ですが、太陽光発電に関わる人は大鶴さまのような思いを抱いて仕事をしている人が多いですよね。太陽光発電は単なる商品ではなく、自分たちの気持ち、思いを売っているようなところがありますからね。
最後に、これから太陽光発電を検討されている方にメッセージをお願いします。
- 大鶴:
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ご検討されている方は、ある程度の情報収集をされていることと思いますが、ぜひ販売員や実際に製品を使用している方から話を聞いていただきたいと思います。販売店に相談して、多くの製品の中から自分の生活と家の屋根に一番合ったものをじっくり選んでいただきたいのです。
京セラの太陽光発電は、多くのラインアップを取りそろえておりますし、お客様のお家の屋根にどのようにフィットさせるか、ライフスタイルに合わせた最適なシステムを考えてご紹介することを第一に考えておりますので、わからないことや不安なことはお気軽にご相談ください。きっと、お客様一人ひとりにぴったりの製品が見つかると思います。
大鶴様には二回にわたり、太陽光発電の販売に関わる立場から見た製品・会社へ思いや信念をお聞きしました。女性ならではの観点の施策や現場から学んだ事など、実際に関わられているからこその貴重なお話をうかがえ、非常に意義のある対談となりました。お忙しいなか、取材にご協力いただき、ありがとうございました!





次回は大鶴様の信念や活動内容を具体的にお聞きしたいと思います。
冬といえばこたつ。ぬくぬく布団にすっぽり入ってみかんを食べると、とっても幸せな気分になります。そんなこたつで今年ぜひ試していただきたい省エネ方法があります。まず、敷布団の下に断熱シート(銀色できらきらしているウレタンのシートです)を敷きます。床からの冷気をシャットアウトし、こたつの熱を保温してくれるのでこたつが「弱」設定でもあたたかく感じられます。「弱」「中」「強」の3段階温度調節の場合、「強」から「中」に設定変更すると、
窓からの冷気を防ぐ方法で有効なのがサッシのリフォームです。断熱窓に取り換える、2重サッシにするなど、断熱には非常に効果的です。しかし、手軽であるとは言えません。そこでお勧めなのが、「窓用省エネスプレー」です。水性シリコンや界面活性剤を含むスプレー液を窓ガラスの内側に吹き付けてふき取るだけ。薄い膜ができ熱の出入りを抑えて断熱効果がアップ。冬は結露も抑えられる優れモノです。
冬はゆっくりお風呂に入って、体の芯から温まりましょう。柚子湯が体を温めてくれる効果があるのはご存知かと思います。柑橘類には保温効果があり、香りのリラックス効果もあり、冬のお風呂にはぴったりです。柚子がなくても、みかんの皮、レモンの皮でも効果があります。他にも、お家にあるものでは、お酒やお酢を少量入れると、代謝を上げてくれて、ぽかぽか体のあたたかさが長続きします。
簡単で、とても体が温まる飲み物を紹介します。
日が落ちるのが早くなると照明の点灯時間が長くなりますね。秋冬こそ照明の省エネを。電球が取り換え時になったら、LED電球や省エネタイプの蛍光ランプに切り替えましょう。電球の取り換えでどれほどの省エネ効果があるのかは、
フローリングは冷気を伝えやすく、足元がしんしんと冷えてきます。秋冬はラグを敷きましょう。まず、床に近い方にウールなどの毛織物やジュータンのようなものを敷いて、二枚目に綿素材を重ねると肌触りもよく、ごろごろ寝転がってもあったかくて気持ちがいいですよ。二枚敷くことにより、冷気を通しにくく温かさを保つ役割をするので体感温度がずいぶん違ってきます。
朝、一日分のご飯を炊いて、そのままずっと保温していませんか?炊飯から4時間以内に食べきる場合は保温のままで、それ以上時間が空く場合はスイッチを切り、おひつに移しておいたご飯を、食べる分だけレンジでチンする方が省エネです。例えば、家族が多く、生活パターンがそれぞれ異なる場合、何度もチンするよりは保温しておいた方がいい場合もあります。しかし、夜炊いたご飯を翌朝まで保温している場合など長時間保温している場合は、やはりご飯をおひつに移して冷蔵庫、または小分けして冷凍庫に入れておく方が、省エネです。では、実際どれほどの差があるのでしょうか。
足先が冷たいとなかなか眠りにつけないものです。電気アンカは冷え症の方にはとてもありがたいアイテムですが、これを昔ながらの湯たんぽに変えてみてはいかがでしょうか。最近はスタイリッシュな湯たんぽも発売されています。楽しみながらお気に入りを見つけてみましょう。
例えば2時間、ゲームをして過ごしていた夜に、電気を消してキャンドルナイトをしたとすると・・・。
せっかくシャワーですっきりしても、ドライヤーで髪を乾かしている間にまた汗をかく・・・なんてことがありますよね。暑い季節は、湯冷めすることもあまりありませんので、しっかりタオルドライして自然乾燥に近い状態にしてから、ドライヤーでセットするとドライヤーを使う時間を大幅にカットできます。一回の使用を3分短縮すると一カ月で・・・
夏場は、洗濯物がよく乾きます!朝干して、午後には乾燥していますね。乾燥機の出番はほとんどないと言ってもいいでしょう。お日さまを浴びた洗濯物は、とても気持ちのいいものです。この季節は乾燥機をなるべく使わないようにしましょう。乾燥機付き洗濯機で乾燥までするのと、洗濯だけするのとではどれだけ消費電力が違うのでしょうか。
夏は特に冷たい飲み物に手が伸びて何度も冷蔵庫を開閉します。そこで、お茶やお水は保温ポットに入れて氷を入れておくといいでしょう。開閉回数がぐっと減りますよ。
夏の電力消費の最たるものがエアコンですが、猛暑の今年は適度にエアコンを活用しながらの節電対策が必要です。室内でも熱中症になる場合もあるので、注意しながら節電に取り組みましょう。

手軽にできて、不便を感じることなくできる節電の方法に、電球の交換があります。それは、白熱電球をLED電球や電球型蛍光ランプに交換するという方法です。製品そのものの値段は、白熱電球に比べて、LED電球や電球型蛍光ランプは高価になりますが、電気代が安くなることと交換頻度を考えると、お取り換えをお勧めします。家庭の電球で取り換えられそうなところがないかチェックしてみましょう。
忙しい朝の時間など、テレビをつけていても実際見ていないことが多くありませんか? でも、なんとなくニュースを聞いていたり、朝の習慣になっていたり。そんなときこそラジオです。朝の支度をしながら、一日の情報や音楽で心地いい時間を過ごせるかもしれません。朝の1時間、テレビからラジオに変えて1か月を30日として計算すると・・・。
デジカメやパソコンからのお家プリントが主流になってきて、家庭用プリンターをお持ちのご家庭も多くなっています。ついつい、使った後コンセントを抜くのを忘れていませんか?まとめてプリントして、そのあとしばらく使わない・・・なんてことも少なくありません。1か月30日としてのプリンターの待機電力を調べてみました。
コンセントを抜くだけで







次回は、ステップチェンジ様の省エネへの啓蒙活動について、詳しく伺っていきます。次回もお楽しみに。

環境活動と言っても様々なものがありますが、初めて参加されるのであれば、まずはご自身の住む地域の活動を探してみるのがいいでしょう。
