2010年08月30日(月)
太陽電池付き自動販売機
もうすぐ9月というのに、厳しい残暑が続いていますね。各地でこれまでの最高気温の更新や、連続猛暑日、連続熱帯夜の記録が更新されていますので、今月はここ数年で最も暑かった夏になるのではないでしょうか。
さてさて、宇都宮へ出張したときのことです。宇都宮駅前の道路を、駅に向かって歩いていると、変わった形の自販機が…よくよく見てみると、なんと太陽電池が付いています!
更に近付いてみてみます

なにやら説明が書かれています。

これは「ecoる/ソーラー」という名前のようです。3時間の日射で夜間の照明2日間分を発電するとのこと。これも立派な小型の太陽光発電システムですね。発電量そのものは自販機を動かせるほどではないのが残念ですが、日本で稼働している自販機の年間総消費電力量は約66億kWh(日本自動販売機工業会・2005年)にも達しています。一世帯あたりの年間消費電力を3600kWhとすると約180万軒分になりますから、太陽電池の活用だけでなく、ますますの省エネ化に期待したいものです。

