みらいの葉っぱ
はんなりエコ日記をご覧のみなさま、暑中お見舞い申し上げます。早いものでもうすっかり夏。東京では酷暑の日々が続いております。
さて、私が手に持っている葉っぱ。これは何でしょう?
実はこれ、太陽電池です。コピー用紙ほどの厚さしかありませんし、とても軽く、また曲げることも出来ます。
葉っぱの後ろに見えるお花も発電します。この太陽電池はAIST(独立行政法人産業技術総合研究所)が開発した有機色素太陽電池と呼ばれる太陽電池の試作品です。昨日から東京ビックサイトで開催されているPVJapan2008で展示されています。許可をいただいて撮影させていただきました。様々な色も付けることが出来て、非常にカラフルです。変換効率、寿命の面ではまだまだ多くの課題がありますが、今までに考えられなかった場所にも太陽電池を付けることができるはずです。気軽にいろんな場所で自由に太陽電池が使えるようになります。
これを観葉植物やお花の形に加工して、試作品を作成したあたりに、ちょっとした遊び心も感じられますね。アレだったら、こんなものにもあんなものにも付けられるなあと、わくわくした気持ちで帰路につきました。

