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コジさんのエコな日々

2008年05月15日(木)

100万人のキャンドルナイト

100万人のキャンドルナイト

こんにちは。関東地方では数日ぶりに日差しが戻り、雨上がりの気持ちの良い朝でした。さて、当社は2008年度から「100万人のキャンドルナイト」に協賛しています。「100万人のキャンドルナイト」はでんきを消して、スローな夜を。をテーマに2003年夏至に始まった活動です。右→の写真のキャンドルは、メーカーが農家と契約して調達している植物由来の原料で作られたエコキャンドルです。(通常、キャンドルは石油由来のパラフィンで作られています)


先日、キャンドルホルダーと呼ばれる協賛企業・団体の交流会が都内で開催されました。その中で、改めてこのイベントの主旨を伺うことが出来ました。元々は2001年、カナダ。1ヶ月に1基ずつ原子力発電所を建設するという米ブッシュ大統領の政策に反対する「カナダの自主停電運動」にヒントを得ているそうですが、この100万人のキャンドルナイトは、原発反対を訴える活動ではありません。キャンドルナイトのWEBサイトにも「からっぽの時間」というタイトルで次のように書かれています。


「100万人のキャンドルナイト」は、無理して電気を消したり、大声をあげて反対を叫ぶ運動ではありません。みんなが電気を消すことが、地球温暖化の防止になるということが一番大切な目的でもないのです。テレビや部屋の照明は落としても、ラジオは聴いていたいし、携帯電話で話したい、そういう普段の暮らしの事情をやめてまで、ろうそくの灯りで過ごしても、無理をすることの先にあたたかい未来があるとは思えないのです。普段の暮らしをしながらも、過剰な電飾の明かりにまみれた日常から少しだけ、自然の光だけで「過ごしてみる」。
1年のうちたった2時間、好きなろうそくの灯りをともしてみる。この時間をどういう風に過ごすのかも、みなさんのアイディア次第です。 100万人のキャンドルナイト実行委員会、7人の呼びかけ人、パートナーの環境省は、最初のいいだしっぺにすぎません。みなさん一人一人が主催者です。 相反する考え方の趣旨を持っていてもかまわないのです。普段から大量の電気をつかっているから参加できない、なんてことはないのです。そんなゆるやかな繋がりがつくる時間を私たちは「からっぽの時間」と呼んでいます。 引用ここまで。


…便利で豊かな生活といえば多くの資源やエネルギーの消費が必要なものだと考えがちですが、豊かであるとか、幸せであたたかい暮らしというのは、たくさんのモノを費やさずとも実現できるのだと思います。例えば、不便さを楽しむ気持ちであるとか、思い通りにならないことを受け入れてみるとか、そうすることで、世の中はもっと幸せで楽しくなるんじゃないのかなと思っています。


来月、6月21日の夏至には、でんきを消してスローな夜を。
100万人のキャンドルナイト・ホームページ
http://www.candle-night.org/jp/

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