発電床
こんにちは。私は毎朝、会社まで1時間ちょっと通勤しているのですが、だんだん満員電車の蒸し暑さが増してきました。これが真夏になると、冷蔵庫のような冷風が吹き出し口から出るせいか、場合によっては冷えすぎだったりすることと、上着が不要になるのでいくらか緩和される訳ですが、今の時期から梅雨時は辛い時期ですね。
さて、先週の金曜日23日は、Yokohama Green Drinks というエコな飲み会に参加してきました。Green Drinks(グリーン・ドリンクス)とは、世界各地で行われている、エコな呑み会。または、エコ飲み会だそうで、世界29カ国で行われているそうです。といってもGreen Drinksには中心も組織もなく、会員制などの制度もルールもない。完全にオープンで、誰でも飛び入り大歓迎というスタイルで行われています。日本では他にも東京でも毎月開催されています。私は途中からの参加でしたが、環境関係の仕事をされている方や社会起業家の方など20人程の方がお見えでした。
そこで発見した面白いものがこれです。


これは「発電床」と呼ばれる装置で、この上を歩いたり、飛んだりすると発電します。この床の場合はLEDが組み込まれていて、発電させるとこのLEDが光ります。原理はカチッと押すと電気の火花が飛ぶ電子ライターなどと同じで、圧電素子と呼ばれる圧力を電気に変える部品が入っています。一時期、改札機の下にこれを敷いて、人が歩く力で発電する実験をJR東日本が実施していました。発生する電力はごくわずかですが、何も意識しなくても自分の足下の床が勝手に発電するというのは面白いなぁと思います。例えばライブで跳んだり、跳ねたりするとそれが電気に変わる。その電気で演奏するとか、ちょっと楽しいなと思いました。自然エネルギーではありませんが、これもある種の未利用エネルギー。発電床に期待大です。



