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コジさんのエコな日々

2008年01月10日(木)

岡山にて

岡山にて

こんにちわ。私、小島は今朝まで関西方面に出張へ出掛けておりました。そして、昨日は岡山へ出張しておりました。岡山は大学時代を過ごした場所で、私にとってなじみの深い土地です。


太陽光発電との関連で言えば、岡山県は1989年より「晴れの国 岡山」というキャッチコピーを使用していて、降水量1mm未満の日数が全国の県庁所在地で第1位(日照時間の1位は山梨県の甲府)です。なお、日照時間の方は1971〜90年までの30年間の統計では4位でしたが、1981年〜2000年までの30年の統計では12位まで順位を落としてしまいました。このとき、香川も1位から6位へ順位を落としています。

これについて、原因には地球温暖化の影響があるのでは?という四国新聞社の記事「温暖化が備讃瀬戸を直撃」があります。こちらは温暖化で夏の高気圧が発達。南西の方角から豊後水道を経て、瀬戸内海へ流れ込む暖かく湿った風が、岡山付近で雨を降らせるほどではない程度の雲を発生させているのではないか。という仮説を紹介しています。仮説がどこまで正しいかは今後の検証を待つとしても、こんなところにも温暖化の影響が。という感があります。

また岡山といえば、中心部を走る路面電車も街のシンボルです。路線は短いのですが、「Hareca」(ハレカ)と呼ばれるSuicaやICOCA、PASMOのような非接触式のICカードが2006年秋から導入されていたり、延伸計画もあります。電車に乗ろうと、電停へ向かうとちょうど路面電車が到着しました。  この路面電車、各地で導入されつつあるバリアフリー対応の車両で、電停と車両との段差はほとんどありません。また、内装には木材をたくさん用いて暖かい印象に仕上げています。
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路面電車は自家用車に比べてCO2排出量が少なく、環境負荷が小さいと言われています。また、建設コストも地下鉄に比べて低く抑えることが出来ます。走行速度、輸送量では地下鉄に劣りますが、地下まで移動しなくて良いため、どんな方でも利用しやすい移動手段と言えます。

暖かな日差しが差し込む電車にゆられながら、ふと、エコ+○○。という言葉が頭に浮かびました。環境に良くて、さらにプラスして何か良いことがある。環境に良くてもそれだけでは世の中へ普及していかないという、本当に当たり前のことですが、改めて考えさせられました。路面電車ならエコ+バリアフリー。エコ+建設コストが安い。…など。太陽光発電なら、エコ+経済メリット、エコ+非常用電源、エコ+発電の楽しみなどでしょうか。私たちも環境に良いだけでなくて、製品としても価値の高い製品を、お客様へご提供していきたいと思います。

先日、蓄電池を積んで、架線を張らなくとも、電停で充電しながら走る路面電車が量産化に向けて実験中という話も聞きました。電停の屋根に太陽電池を付けて、走行用の電力にするというような日もそう遠くないかもしれませんね。

投稿時刻 15:24 | 個別ページコメント(0)トラックバック(0)
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